石田純一の子供(娘長女)の幼稚園小学校が雙葉系といわれる3つの理由。


石田純一さん東尾理子さん夫婦の長女・青葉さんが名門女子校系列の幼稚園に入園したと噂される3つの理由とは?

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家族構成

夫 :石田純一(タレント)

妻 :東尾理子(プロゴルファー、タレント)

長男:理汰郎(2012年11月5日生まれ)

長女:青葉(2016年3月24日生まれ)

次女:つむぎ(2018年4月7日生まれ)

 

東尾理子さんの父親は元プロ野球選手の東尾修さん。

また石田純一さんは再々婚であり、上記3人以外に2人の子供がいます。

・いしだ壱成(タレント、初婚相手星川まりとの子供)

・すみれ(タレント、再婚相手松原千明との子供)

※wikipedia「東尾理子」「石田純一」参照、次女の誕生日は東尾理子オフィシャルブログ2019年4月7日投稿「つむぎ1歳」参照

※孫についてはこちら、中には子供と同い年の子もいるようですが…

 

幼稚園は雙葉系?

2021年11月時点で長男・理汰郎くんは小学校3年生、長女・青葉さんは幼稚園年長の年齢です(次女つむぎさんは未就学)。

 

一部では、長女・青葉さんは名門女子校として知られる雙葉学園またはその姉妹校の系列幼稚園に通っているともいわれているようです(長男が通う名門校についてはこちら)

雙葉学園の姉妹校は雙葉学園を含めて全国に5校ありますが、

幼稚園は東京都内の雙葉小学校附属幼稚園、田園調布雙葉小学校附属幼稚園、福岡県の福岡雙葉小学校附属幼稚園の3校。

 

石田純一さんは東京都内に住んでいるといわれていますから(少なくとも福岡ではないでしょう)、

仮に雙葉系の幼稚園だとすれば雙葉小学校附属幼稚園、田園調布雙葉小学校附属幼稚園のいずれかでしょう。

まだ同校はいずれも高校まで系列校がありますから、仮にこれらの幼稚園に通っているのであれば卒園後(2022年4月)にはそれぞれ雙葉小学校、田園調布雙葉小学校に進学することになるでしょう。

 

幼稚園小学校雙葉系説の信憑性

石田純一さん東尾理子さんの子供達の幼稚園小学校についてはたびたび週刊誌等に記事が掲載されていますが、

調べた限り2021年11月24日時点で長女・青葉さんの幼稚園や小学校に関する報道等ものは見当たりません(※)。

もっとも、雙葉説も全く根拠がないというわけではないよう。

以下ではその根拠をいくつか紹介します。

※2021年12月7日追記

2021年12月7日、女性自身は長女の幼稚園や小学校に関する情報が含まれた記事を掲載しています。

この条件は幼小中高一貫の雙葉系にも当てはまっています。

長女も都内の有名幼稚園に通っていて、系列の小学校への入学を控えています。

※女性自身2021年12月7日配信記事「石田純一「家庭もすべて崩壊していますから!」本誌直撃に断言した“深刻な夫婦不和”」より引用

 

1:教育ママ

石田純一さんの妻・東尾理子さんは自身の子供の教育に熱心なことで知られています。

例えば、長男・理汰郎くんが1歳の頃には、高級プレスクール通いや既に名門小学校の説明会に参加している旨が報じられており、

実際にお受験最難関ともいわれる名門小学校に通っているといわれています。【学校名等はこちら】

 

また、長女の青葉さんも幼稚園小学校に関する報道こそないものの、同じく1歳の頃に高級プレスクール通いが報じられていました【詳細を読む】

雙葉学園、田園調布雙葉学園は共に系列の高校から難関大学合格者を多数輩出する名門女子校です。

教育熱心な東尾理子さんが娘の進学先として候補に入れる可能性は十分にあるように思います。

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2:母親の母校

石田純一さんの妻・東尾理子さんは元プロ野球選手・東尾修さんの娘です。

東尾修さんは1979年に西武ライオンズが埼玉県に移転するまで福岡県に住んでいましたが、

福岡在住時東尾理子さんは雙葉姉妹校の1つである福岡雙葉小学校に通っていました(※1)。

また、現在でも同窓会に出席するなど愛校心も強いよう(※2)。

名門校出身の親がわが子を母校に入学させるというのは珍しい話ではありませんが、東尾理子さんも同様に考えている可能性はあるでしょう。

 

※1:東尾理子オフィシャルブログ2014年6月18日投稿「福岡雙葉」参照

※2:東尾理子オフィシャルブログ2018年11月20日投稿「福岡雙葉学園 関東支部同窓会」参照

 

3:SNSの変化

幼稚園には2年保育と3年保育があります。

名門幼稚園の中でも芸能人御用達の青山学院幼稚園などは3年保育ですが、

雙葉小学校附属幼稚園、田園調布雙葉小学校附属幼稚園はいずれも2年保育を採用しています(その他有名どころでは学習院幼稚園も2年制)。

 

石田純一さんの長女・青葉さんの2年保育幼稚園入園時期は2020年4月ですが、

同時期に東尾理子さんのSNSに気になる変化が見られました。

 

それまで東尾理子さんはSNSに3人の子供達を顔写真込みで頻繁に登場させていましたが、

2020年4月半ばの投稿を最後に「第二子である長女のみ」顔出しNGになったようです【詳細はこちら】

また、長男の幼稚園時代はたびたびSNSに幼稚園の話題が登場していましたが、調べた限り東尾理子さんのSNSに長女の幼稚園に関する話題は全くありません

 

幼稚園の中にはSNSへの幼稚園の話題掲載を禁止するなど、SNSの扱いに厳しい所もあるようです。

東尾理子さんは長女のみ顔出しを止めた理由を説明していないようですが、仮に長女が2020年4月にSNSに厳しい幼稚園に入園したのであれば、

この時期に第二子である長女のみ顔出しを止めたこと、顔出しを止めた理由を説明していないこと(幼稚園の話題をSNSに乗せられないため理由が幼稚園にあることも説明できない)、にも納得できるような気がします。

 

※通学時間制限(2023/2/9追記)

女性自身2023年2月9日配信記事「石田純一 69歳の「極寒ママチャリ送迎」姿を目撃…収入激減で父親業激増の悲哀」には、

石田純一さん一家が2021年12月に都内有数の高級住宅地にある新居に引っ越したのは「2022年4月に名門小学校入学を迎える長女の通学時間制限(徒歩30分以内在住)を満たすためだった」との“石田の知人”のコメントが掲載されています。

調べた限り都内に「30分」の制限を設けている小学校は見当たりませんが、

桐朋学園小学校・桐朋小学校(共学)、立教女学院小学校(女子校)、雙葉小学校(女子校)、聖心女子学院初等科(女子校)などは60分の制限を設けているよう。

また国立小学校も居住地域の制限を設けているようです。

 

上記のように雙葉小学校も通学時間制限がありますが、立地の近い雙葉小学校附属幼稚園も同様の時間制限を設けていますから知人コメントの「通学時間制限のために引っ越した」という部分は気になるところです。

まとめ

石田純一さん東尾理子さん夫婦の長女・青葉さんには、名門女子校系列の雙葉小学校附属幼稚園または田園調布雙葉小学校附属幼稚園に通っているとの噂がある。

これを直接裏付ける根拠は見当たらないが、東尾理子さんは教育熱心であること、東尾理子さんの母校も雙葉系列であること、雙葉系幼稚園の入園時期とほぼ同時期に長女のみSNSでの扱いに変化が出たこと、などが噂に一定の信憑性を持たせていると思われる。

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