香川照之の子供(息子)政明の“駄馬ブログ事件”に離婚の真相が隠されていた?


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香川照之さんの息子を駄馬呼ばわりした歌舞伎界の大物とは?その時の香川照之さんの対応が人生を大きくかえてしまったのかもしれません。 

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40代での歌舞伎界デビュー

俳優の香川照之さん。

テレビドラマや映画などに引っ張りだこの一流俳優ですが

2011年に長男・政明君とともに歌舞伎界への進出を発表したことでも大きな話題になりました。

 

実は香川照之さんの父親は歌舞伎役者の三代目市川猿之助(現二代目市川猿翁)さんの一人息子

しかし、幼少期に両親が離婚し母親に引き取られたことで

長らく歌舞伎界とは縁がありませんでした。

 

縁がないどころか、香川照之さんが20代の時、

市川猿翁さんの公演先に会いに行った際には、

「あなたは息子ではありません」 

「あなたとは今後二度と会うことはありません」 

とかなり辛辣なことばを投げかけられたのだとか。

 

しかし、2003年に市川猿翁(当時は猿之助)さんがパーキンソン症候群で倒れたこと

猿翁さんには香川照之さん以外子供がおらず、

猿之助の名跡を継いだ猿翁さんの甥にも子供がいないこと、

さらに猿翁さんの病気の数か月後に長男政明君が生まれたことで

「猿之助の名前は140年続く。政明という長男がいてこの船に乗らないわけにはいかない」 

と歌舞伎への想いが強くなったそうです。

 

そこに市川猿翁さんの後妻・藤間紫さんの助力もあり、

香川照之さんと市川猿翁さんは和解。

香川照之さんが九代目市川中車(いちかわ ちゅうしゃ)、

息子・政明くんが五代目市川團子(いちかわ だんこ)、

をそれぞれ襲名し、

2012年6月の「六月大歌舞伎」にて親子そろって歌舞伎界デビューを果たしました。

 

とはいえ歌舞伎は伝統芸能の世界。

上下関係もかなりしっかりしているますから、新参者の香川照之さんの立場は低いものです。

そしてその影響はプライベートにまで及んでしまったようで…

 

結婚21年での離婚

香川照之さんは1995年12月に元CAの知子さんと結婚

2004年1月16日に長男・政明くんが誕生しています。

※加えてもう一人さんもいます。

 

しかし2016年12月14日に離婚を発表

2年前から代理人を立てて離婚協議を行っていたようです。

 

スポーツ報知によれば、

俳優業と歌舞伎で多忙な香川照之さんはこの6年間休みなく働いており、

多忙により夫婦の間にすれ違いが生じ始めた、とのこと。

 

確かに、香川照之さんはテレビドラマや映画の俳優としても人気実力ともにトップクラス。

加えて自身にとっても未経験の分野である歌舞伎にも進出していますから

その忙しさは半端ではなかったことは想像できます。

 

しかし、離婚にはそれ以上に深い原因があったのかもしれません。

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息子“駄馬呼ばわり事件”

実は香川照之さん夫婦の不仲は、

2年前(離婚協議を始めたのと同時期ですね)にも報道されたことがありました。

 

女性セブン2014年7月31日・8月7日号には

歌舞伎界の大物がブログで香川照之さんの息子・市川團子くんを「ただの駄馬」と酷評した際、 

香川照之さんが歌舞伎界での上下関係のせいなのか何ら対応をしなかったことも 

妻・知子さんの香川照之さんに対する不信感につながったのではないか 

と書かれています。

 

記事では「歌舞伎界の大物」とだけ書かれていましたが

これはおそらく田中傳左衛門(たなかでんざえもん)さんのことでしょう。

既に消されているようですが2013年10月11日のブログには、こんな文章がありました。

今日は国立劇場、染五郎丈の「鏡獅子」。 

「食べたものが出る」という喩えがあるが、幼少期から厳しく仕込まれているだけあって、金太郎君の胡蝶が品も行儀も良い。楽屋でのあいさつからして、やはり違う。 

世襲は環境である。血統があってもちゃんと鍛えられなければただの駄馬。 

さて、(以下省略)… 

少し補足すると、このブログの当時、

市川團子くんは、市川染五郎さんの息子・市川金太郎くんとともに「春興鏡獅子」の“胡蝶の精”を演じていました。

これをふまえれば、田中傳左衛門さんは金太郎君をほめる一方で、

市川猿翁さんの孫である(血統はある)ものの歌舞伎界に入って間もない(鍛えられていない)團子くんを暗にけなしているのは明らかですね。

 

以前、市川海老蔵さんの長男・堀越勸玄(かんげん)くんが2歳の時に初お目見えの舞台に立ったことが話題になりましたが

歌舞伎界では初舞台を2歳3歳で踏むのは当たり前

市川海老蔵さんのブログを見ればわかりますが、稽古はもっと前からやっています。

これに対して香川照之さんの息子・政明君が歌舞伎界に入ったのは8歳になってから。

これが大きなハンデになることは間違いありません。

 

ただでさえ親子での異例の歌舞伎界入りに批判も多い中、

先輩にたてつくことでますます息子の立場を悪くするわけにはいかない、

という香川照之さんの考えもわかりますが、

父親として毅然とした対応をしてほしい、という知子さんの気持ちもわかります。

どちらも「息子を守りたい」という気持ちからくる行動であることは間違いないでしょうが、

守りたいのが「歌舞伎役者としての将来」なのか単純に「わが子」なのかで

ズレが生じていたのかもしれません。

 

そもそも、政明君の歌舞伎界入りは、香川照之さんが熱望していたもの。

妻の知子さんはそれほどこだわりはなかったようです。

にもかかわらず、

香川照之さんが知子さんに相談することなく市川猿翁さんとと交際相手の女性を自宅に同居させた、

梨園の妻としての仕事をこなさねばならなくなった、

さらにはドラマが多忙で歌舞伎がおろそかになりがちな香川照之さんに対する後援会や同業者からの批判を受けることになった、

とストレスや負担が増えていけば、我慢の限界に達してしまっても不思議ではありません。

 

週刊女性2017年1月3日・10日号によれば

それまで梨園の妻として欠かさず劇場に訪れていた知子さんが

先の“駄馬呼ばわり事件”のころからあまり行かなくなったとのこと。

 

それまで積み重なった負担の上に、ダメ押しで“駄馬呼ばわり事件”が起こったことで

離婚を考えるようになったのかもしれませんね。

 

この話題についてさらに深掘り

※政明君の歌舞伎界入り発表は2011年ですが、ずっと前から計画は進んでいたのかもしれません。
→香川照之の子供(息子)政明の小学校中学校はどこ?歌舞伎界進出も納得の学校選び。

※そもそもなぜ香川照之さんは無謀な挑戦をしたのでしょうか?
→香川照之と子供(息子)政明が歌舞伎界入りした理由は家系図を見れば一目瞭然?

※東大に入学できたのは家族を捨てた父親のおかげ?
→香川照之を東大の“あの学部”に合格させたのは母親の執念と父親の※※。


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