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この記事では、滝川クリステルさんの子供(息子)の幼稚園に関するインタビューや報道を紹介しています。
※2023年4月25日投稿、最終更新日はタイトル下参照
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家族構成
夫:小泉進次郎(政治家)
妻:滝川クリステル(フリーアナウンサー)
長男: (2020年1月17日生まれ)
第二子: (2023年11月出産予定)
滝川クリステルさんは2019年8月7日に政治家の小泉進次郎さんと結婚し、2020年1月17日に第一子となる長男(※)が誕生。
2023年10月15日には第二子妊娠中(2023年11月出産予定)であることが公表されています。
※長男の名前は産経ニュース2020年2月5日配信記事「小泉進次郎氏の長男 名前は「○」」(○には名前が掲載)等が報道している、ただし2023年の滝川さんのインスタ投稿(※0)によると夫婦が公表したものではないとのこと。
※0:https://www.instagram.com/p/CyhXRlyPLsr/
1歳からプリスクール通い
滝川クリステルさんは2022年5月にプレジデントオンラインが配信したインタビュー記事(※1)内で、息子(当時2歳)がプリスクールに通っている旨明かしています。
プリスクールとは英語で保育を行う施設ですが、滝川さんによればそのスクールは「英語以外に日本語の学習をきっちり行っているのが魅力」だそう。
夫婦には息子さんに日本語教育をベースに英語やフランス語などもネイティブ並みに習得させたい想いがある、とも語っていました。
そして、このインタビュー記事が配信される数日前にはNEWSポストセブンが滝川クリステルさんの息子が通う有名幼児教室についての記事(※2)を配信しています。
それによると、この有名幼児教室があるのは都心の幹線道路沿いのビルの中。
日本語と英語のバイリンガル教育に加えてフランス語や中国語の教材もあり“国際社会で活躍するリーダー”の育成を掲げる同教室は、フルタイムコース(週5朝~夕方)の授業料が年間200万円以上、滝川クリステルさんの息子はコースは不明ながら2021年春頃(当時1歳)から通っている、と“保護者のひとり”は語っています。
「プリスクール」「幼児教室」と表現は違いますが、日英バイリンガル教育という点は共通していますからおそらくこの2つは同じ施設なのでしょう。
※1:プレジデントオンライン2022年5月17日配信記事「滝川クリステル「何かと『ノン、ノン』と反抗する2歳息子を1日10回ハグして『愛している』と言います」」
※2:NEWSポストセブン2022年5月12日配信記事「滝川クリステルが見据える将来 息子はセレブ幼児教室通い、選挙区へのアピールも」
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幼稚園について
長男の幼稚園についても、滝川クリステルさんのインタビュー記事と週刊誌報道が出ています。
スポーツ幼稚園に興味?
先述の2022年(長男2歳)配信のプレジデントオンラインのインタビュー記事内で滝川クリステルさんは、長男には日本語教育をベースに外国語もネイティブ並みに習得させたいとしていましたが、入園を控えた幼稚園については別のアプローチでも語っていました。
それによると当時滝川クリステルさんはとあるスポーツ幼稚園に興味を持っていたそう。
その幼稚園はサッカー、野球、バレーボール、バスケットボール、陸上、ボルダリングなど幅広いスポーツを学ぶことができ、冬には親が同校しないスキー合宿もあるとのこと。
厳しい指導者の下で打たれ強さを養ってほしい、幼少期に多様なスポーツに触れることは適正の見極めや脳の活性化にもつながる、といったことを滝川さんは語っています。
様々なスポーツを扱う幼稚園というとサッカー日本代表の田中碧さん等有名アスリートを多数輩出するバディスポーツ幼稚園などが連想されますが、具体的な幼稚園名には言及されていませんでした。
幼稚園に関する報道(追記あり)
先述の通り、滝川クリステルさんの長男は2020年1月生まれ、2023年4月には幼稚園年少の年齢です。
この時期には女性自身HPで長男の幼稚園に関する記事(女性自身2013年4月21日配信記事「滝川クリステル自転車転倒後も続ける息子との登園“奮闘”姿【目撃撮】」)が配信されています。
それによると、長男が通っているのは「都内の幼稚園」。
「国際社会に貢献するリーダーの育成を理念に掲げた、日本語と英語のバイリンガル教育をしている幼稚園」との“幼児雑誌編集者”のコメントも掲載されています。
これは2022年の「有名幼児教室」報道時の記述とほぼ同一です。
2022年にはスポーツ系幼稚園にも興味を持っている旨インタビューで話していましたが、
そのまま通っていた幼児教室・プレスクールと同じ系列の幼稚園(相当の施設)に入ったのでしょう。
幼稚園以前の養育施設があることや「バイリンガル教育」「国際社会」「リーダー」といった売り文句はインターナショナルスクールを連想させますが、実際にはどのような幼稚園を選んだのでしょうか?
※2023年12月12日追記:また、文春オンライン2023年12月12日配信記事「《2児のママに》滝川クリステル(46)は「150万円で出産」「産後ケアは1日5万円」」にも、長男の幼稚園に関する滝川クリステルさんの“知人”のコメントが掲載されています。
それによると、長男は日本語英語に加え滝川クリステルさんの母国語であるフランス語も習っており、
2022年までは「毎日3キロのランニングや投資、IT教育といったカリキュラムが売りの、教育熱心な家庭の子どもが多い“スパルタ”な保育施設」に通い、現在はそれとは別の「月額20万円以上するインターナショナルスクール」に通っているそう。
この“知人”は夫婦はいわゆる名門小学校受験は考えていない、とも語っています。
小学校以降
先のプレジデントオンライン2022年配信記事内で滝川クリステルさんは長男の小学校以降の義務教育についても言及しています。
それによると、インタビュー時点ではインターナショナルスクールなのか、日本の学校なのか、公立なのか私立なのか、といったことは決めていないとのこと(※2023年文春記事内で滝川さんの“知人”は名門小学校受験は考えてない、とコメント)。
私立やインターの選択に関しては、教育以外にも親が有名人であるがゆえの子供のプライバシー保護も考慮しているようです。
また将来はさかなクンのように夢中になれるものを見つけそれに邁進してほしい、とも話していました。
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