- 2024-9-25
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この記事では、中山エミリさん飯沼誠司さん夫婦の子供(娘長女)の幼稚園小学校について検証しています。
※2022年4月22日投稿、最終更新日はタイトル下参照
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家族構成
夫 :飯沼誠司(ライフセーバー)
妻 :中山エミリ(タレント)
長女: (2015年10月生まれ)
夫婦が結婚したのは2010年4月22日、2005年頃のドラマ共演で知り合い撮影後交際に発展したそうです(※1)。
長女は2022年4月に小学校入学を迎えます。
※日刊スポーツ2010年4月22日配信記事「中山エミリとライフセーバー飯沼誠司結婚」参照
幼稚園について
調べた限り中山エミリさん飯沼誠司さんの子供の幼稚園に関する報道はないようです。
しかし、ママ友のはしのえみさんのブログからは、3年保育の幼稚園に通っていたことがうかがえます。
※はしのえみさんのブログ
今日は中山エミリちゃんと、おはなと同い年の、娘ちゃんとランチ&公園遊び
ランチしながら私達は、これから始まる幼稚園の話などをしている間、…(以下略)
※はしのえみオフィシャルブログ2019年3月17日投稿「中山エミリちゃん♡娘ちゃん」より引用
中山エミリさんの長女は2015年度生まれですから、2019年4月に幼稚園年少の年齢です。
ちなみに、ENCOUNT2022年4月15日配信のインタビュー記事内で中山エミリさんは以下のように話しています。
朝、子どもを送って家の用事をあれやこれやと済ませていたら、もうお迎えや習い事の時間という感じです。
※ENCOUNT2022年4月15日配信記事「中山エミリ、出産は想像と「違いました」 6歳まな娘中心の生活で教えるのは「人への接し方」」より引用
記事が配信されたのは長女の小学校進学直後ですが、子供の送迎は幼稚園時代の話でしょうか?
また、記事内で中山エミリさんは、以下のようにも語っていますが、これは幼稚園小学校選びにも影響してくるかもしれません。
「周りの方々に愛されてかわいがってもらえるような人になってほしいです。その前提として、小さい時に覚えるマナーが大事になってくると思います。人への接し方は、意外と小さい時に身に付くことが多いのではないでしょうか。
※ENCOUNT2022年4月15日配信記事「中山エミリ、出産は想像と「違いました」 6歳まな娘中心の生活で教えるのは「人への接し方」」より引用
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小学校に関する報道※追記あり
週刊女性PRIME2022年4月22日配信記事には、向井理さん国仲涼子さん夫婦と中山エミリさん飯沼誠司さん夫婦子供の入学式ファッションの写真と共に、子供の小学校に関する記述が掲載されています。
「都内の私立小学校の入学式に、向井理さんの姿がありました。横には奥さんである国仲涼子さんも。…(中略)…」(保護者のひとり)
…(中略)…
晴れて名門私立の小学校に入学した。この入学式には、ほかにも芸能人親子が出席。
「中山エミリさんと夫の飯沼誠司さんがお子さんと一緒に来ていました。…(中略)…」(別の保護者)
※週刊女性PRIME2022年4月22日配信記事「【入園・入学式】向井理・国仲涼子は“定番コーデ”も目立ちまくり、菊地凛子は“エルメス”の貫禄」より引用
※記事には染谷将太さん菊地凛子さん夫婦の子供の幼稚園入園式に関する記述もありました【詳細はこちら】
上記記事にはこの小学校の特徴として
・都内の名門私立の小学校
・向井理さん国仲涼子さん夫婦の子供も同級生
といったことが記載されています。
名門私立“の”小学校という書き方からすると大学付属校や小中高一貫校でしょうか?
また記事には、向井夫婦の子供は男児、中山夫婦の子供は女児であることも書かれていますから、この小学校が共学であることもわかります。
「名門私立の小学校」には雙葉系列の小学校や立教女学院のような女子校もありますがこれは除外してよいでしょう。
さらに、向井理さん国仲涼子さん夫婦の息子の小学校入学式については、上記週刊女性PRIMEの記事の10日ほど前にSmartFLASH(写真週刊誌FLASHのweb版)も入学式ファッションに身を包んだ夫婦の写真付きで報じていました(※2)。
複数媒体が入学式に張り込んでいたことからすると、この小学校は例年芸能人の子供が多い小学校である可能性もあるのではないかと思います(タレコミを受けて取材に行った可能性もありますが)。
※2:SmartFLASH2022年4月13日配信記事「芸能界の大物「イクメン」が入学式に! 菅野美穂・堺雅人夫妻、国仲涼子・向井理夫妻の「英才教育」ぶり」
・都内
・名門私立の付属校or一貫校
・共学
・芸能人の子供も多い
仮にこれらの条件が正しいとすると候補となりそうなのは、
慶応義塾幼稚舎、早稲田実業学校初等部、青山学院初等部、成城学園初等学校あたりですが、
SmartFLASHの記事に掲載された向井理さん国仲涼子さんの写真の背景はこれらの学校の周囲とは違うようにも見えます。
芸能人の多い学校であれば運動会等学校行事に関する報道が出てくるケースもありますが…
※24/4/20追記:青山学院初等部説
上記入学式の記事から約2年後の2024年4月8日、週刊女性PRIMEは「向井理と国仲涼子、次男が通う“セレブ”私立小学校の入学式に出席、無難でシンプルな定番コーデでまとめるも逆にスタイルの良さと品が際立つ」という記事を配信しています。
記事の内容は向井理さん国仲涼子さんの次男が長男と同じ小学校に入学した、というもの。
記事には学校の特徴として以下のようなことが書かれていました。
・都内の名門私立小学校
・芸能人や歌舞伎役者の子供が多い
・志願倍率は例年4~6倍
・学費は年間100万円越え
また上記2022年の入学式報道にあった向井夫婦長男と中山夫婦長女が同じ学校という情報が正しければ同校は共学でしょう。
詳細な検証はこちらの記事に譲りますが、これらの条件に最もあてはまりそうなのは青山学院初等部でしょう。
同校は市川團十郎一家が3代にわたり通うなど歌舞伎役者御用達であり、同校を連想させる記述がある芸能人の子供の入学式や運動会に関する週刊誌記事も多数。
志願倍率も2023年度こそ7倍越えでしたがこれは異例の高さであり例年は4倍後半から6倍程度のようです
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