東尾理子石田純一の子供(息子長男)は野球とゴルフのサラブレット？

この記事では、東尾理子さん石田純一さんの子供(息子長男)理汰郎さんのスポーツ歴を紹介しています。

※2022/4/18投稿、最終更新日はタイトル下参照

家族構成

夫　：石田純一（タレント）

妻　：東尾理子（プロゴルファー、タレント）

長男：理汰郎（2012年11月5日生まれ）

長女：青葉（2016年3月24日生まれ）

次女：つむぎ（2018年4月7日生まれ）

東尾理子さんの父親：東尾修さんは元プロ野球選手。

現役時代には最多勝や最優秀防御率等のタイトルを獲得し、監督時代も8年で2度のリーク優勝を果たした名選手・名監督です。

※wikipedia「東尾理子」「石田純一」「東尾修」参照、次女の誕生日は東尾理子オフィシャルブログ2019年4月7日投稿「つむぎ1歳」参照

5歳で高学年レベル

石田純一さんは息子が5歳の時（2018年2月）の週刊誌のエッセイ（※1）で息子の運動能力について以下のように語っています。

それによると息子さんは3歳の頃から野球とゴルフを習っているそう。

ゴルフについては集中力が続かない年相応な面はあるものの、ドライバーを打てば100ヤード、時には3連続でパーを取るなど5歳らしからぬ実力を見せることもあるそう。

また野球については5歳にして「小4～小5レベルには達している」と語っていました（石田純一さんは高校野球で1年時から4番でエース、少年野球のコーチの経験もあり）。

親のひいき目が入っていることを考慮してもプロ野球選手の祖父とプロゴルファーの母の血をしっかりと受け継いでいることがうかがえます。

※1：デイリー新潮2018年2月18日は死因記事「石田純一、息子・理汰郎くんの驚異の運動神経を明かす　「5歳にして小5のレベル」」参照

※野球についての記述

翻って野球は、元高校球児で1年次から4番でピッチャーだった僕から見ても、理汰郎のバッティングはすごい。強烈なライナーを打ち、三遊間のゴロも足でヒットにしてしまう。現状、直すべきところはほとんどない。若いころ、少年野球のコーチをしたことがあるが、当時の経験に照らしても小4、小5のレベルには達している。

※デイリー新潮2018年2月18日は死因記事「石田純一、息子・理汰郎くんの驚異の運動神経を明かす　「5歳にして小5のレベル」」より引用

ゴルフ

5歳で試合デビュー

先述の2018年2月のデイリー新潮の記事で石田純一さんは、「息子は3月にあるゴルフ試合に向けて毎週練習中」である旨語っていましたが、

東尾理子さんのブログ投稿（※2）からすると、この大会は「PGM 世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会」だったよう。

一般財団法人国際ジュニアゴルフ育成協会のHP掲載の「大会情報」を見ると、

2018年（当時5歳）の初出場以降も大会が中止になった2020年を除き毎年同大会に出場していることがわかります。

2018年：スコア107　7位

2019年：スコア93　9位

2020年：大会中止

2021年：スコア109　10位

2022年：スコア113　18位

※2：東尾理子オフィシャルブログ2018年3月29日投稿「世界ジュニア選手権日本代表選抜大会」参照

野球

初試合は小1

先述の通り、東尾理子さんの子供(息子長男)理汰郎さんは3歳の時に野球を始めたようですが、

東尾理子さんのブログによれば初試合は7歳（小学校1年）のとき。

ポジションは最も運動神経が求められるともいわれるショートでした。

「2番　ショート　石田　理汰郎」

小学校1年生、スタメンでデビューさせて頂きました

1回の表、最初にボールが飛んだのがショートで、息子の前にボールが届くまでがとても長く感じるほどヒヤヒヤドキドキあせる

無事にキャッチ、ファーストにちゃんと投げられたグッド！

そして記念すべき1打席目はファーボールを選び、、、

これからまた親としての楽しみが増えそうです

※東尾理子オフィシャルブログ2019年11月30日投稿「理汰郎　初試合」より引用