向井理国仲涼子の子供(長男次男)の小学校はどこ?青山学院初等部説が出る理由。


この記事では、向井理さん国仲涼子さん夫婦の子供達の小学校に関する噂を検証しています。

※2024年4月8日投稿、最終更新日はタイトル下参照

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家族構成

夫:向井理
妻:国仲涼子
第一子:長男(2015年度生まれ)
第二子:次男?(2018年度生まれ)

第二子は当初性別非公表だったようですが、2023年の向井理さん出演の「おしゃれクリップ」(日本テレビ系)2023年10月8日放送回の内容紹介記事(※1)では次男とされていました(但し番組内で性別への言及があったのかは不明)。
また、後述の第二子の小学校入学報道でも次男とされています。

※1:スポニチ2023年10月8日配信記事「向井理 2人の息子たちには「アクティブに、アウトドアで色んな事をさせたい」妻は女優の国仲涼子」

 

幼稚園はどこ?

向井理さん国仲涼子さん夫婦は長男を森高千里さん松嶋菜々子さん等芸能人御用達のセレブ幼稚園に通わせていた旨の報道(※2)がされていました(幼稚園名等詳細はこちら)。

※2:週刊女性PRIME2022年4月22日配信記事「【入園・入学式】向井理・国仲涼子は“定番コーデ”も目立ちまくり、菊地凛子は“エルメス”の貫禄」

 

小学校はどこ?

向井理さん国仲涼子さん夫婦の子供達(長男次男)は共に青山学院初等部に進学したのではないかとの噂があるようです(長男2022年4月入学、次男2024年4月入学)。

 

根拠

これは、以下の長男次男の小学校入学式に関する週刊誌記事から出た噂のようです。
・週刊女性PRIME2022年4月22日配信記事「【入園・入学式】向井理・国仲涼子は“定番コーデ”も目立ちまくり、菊地凛子は“エルメス”の貫禄」
・週刊女性PRIME2024年4月8日配信記事「向井理と国仲涼子、次男が通う“セレブ”私立小学校の入学式に出席、無難でシンプルな定番コーデでまとめるも逆にスタイルの良さと品が際立つ」

 

※長男の入学式報道(2022年)※中山エミリの子供は女児

都内の私立小学校の入学式に、向井理さんの姿がありました。横には奥さんである国仲涼子さんも。…(中略)…」(保護者のひとり)
…(中略)…
晴れて名門私立の小学校に入学した。この入学式には、ほかにも芸能人親子が出席。
中山エミリさんと夫の飯沼誠司さんがお子さんと一緒に来ていました。…(中略)…」(別の保護者)
※週刊女性PRIME2022年4月22日配信記事「【入園・入学式】向井理・国仲涼子は“定番コーデ”も目立ちまくり、菊地凛子は“エルメス”の貫禄」より引用

 

※次男の入学式報道

4月上旬、都内の名門私立小学校で入学式が行われた。朝9時ごろ、わが子の手を引きながら登校していたのは向井理。その横には、妻の国仲涼子の姿も。今年12月、夫婦は結婚10周年を迎える。
…(中略)…
「今回入学したのは2018年に生まれた次男です。2年前に長男もこの小学校に入学しています。これまでも多くの芸能人や歌舞伎役者の子息が通っています。志願倍率は毎年4倍から6倍で、学費は年間100万円超え。難関お受験を突破し、兄弟そろって“セレブ小”に通うことになりました」(芸能プロダクション関係者)
※週刊女性PRIME2024年4月8日配信記事「向井理と国仲涼子、次男が通う“セレブ”私立小学校の入学式に出席、無難でシンプルな定番コーデでまとめるも逆にスタイルの良さと品が際立つ」より引用

※文春オンライン2024年9月2日配信記事「『ちゅらさん』で社会現象、向井理との結婚…国仲涼子「45歳とは思えない」美の秘訣とは《『南くんが恋人!?』出演で話題に》」にもほぼ同内容の「女性誌ライター」のコメントあり。

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これら報道にある長男次男の小学校の情報をまとめると…
・都内の名門私立小学校
・共学(長男と中山エミリ娘が同級生)
・長男は2022年入学、次男は2024年入学
・芸能人や歌舞伎役者の子供が多い
・志願倍率は例年4~6倍
・学費は年間100万円越え

共学であることから暁星小学校(かつては歌舞伎役者御用達校でもあった)のような男子校が、「都内の」とされてることから慶應義塾横浜初等部のような他県の名門小学校がまず候補から外れそうです。
また、名門といわれる慶應義塾幼稚舎、早稲田実業初等学校、学習院初等科なども例年志願倍率は10倍近い(※3)ですからこちらも違いそう(早慶付属小は芸能人の子供が多いといわれる)。
成城学園初等学校は例年倍率5倍6倍程(※3)のようですが、歌舞伎役者の子供が多いという話はあまり聞きません。

 

他方で青山学院初等部芸能人や歌舞伎役者の子供の在籍報道がたびたびなされています(詳細はこちら)。
志願倍率も2023年度こそ7倍越えと高いですがこれは異例の数値だったようで、例年は4倍台後半から6倍台だそう(※4)。
年間学費も約101万円(1年時は約137万円)(※5)と記事にある「年間100万越え」にあてはまっています(名門私立は100万越も珍しくありませんが)。

以上のように、他の名門私立小学校は報道された情報と合わない部分があるのに対し、青山学院初等部はほぼ合致することが青山学院初等部説が出る理由となっているようです。

 

※3:志願倍率はサイト「お受験情報」2023年8月29日配信「2023年度 首都圏私立小学校【志願者倍率】ランキング!(男女合計編)」を参照
※4:青学初等部の志願倍率については日刊ゲンダイ2023年5月20日配信記事「青学初等部の志願倍率が上昇…秋篠宮家の“学習院離れ”で御三家トップ慶応幼稚舎に迫る勢い」参照
※5:青学初等部学費は青山学院初等部HPトップ>入試・入学案内>入学金・学費一覧 参照

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