北斗晶の自宅の外観がド派手？料理レシピ本の印税で立てたのか

プロレスラーで鬼嫁としても有名な北斗晶さんの自宅がすごいと話題です。一体どんな家なのでしょうか。

プロフィール

リングネーム北斗晶

本名　　　　　佐々木久子（旧姓：宇野久子）

身長　　　　　168cm

体重　　　　　70kg

誕生日　 1967年7月13日（2014年12月47歳）

出身地埼玉県北葛飾郡吉川町（現:吉川市）

所属健介オフィス（代表取締役社長）

デビュー 1985年6月12日

引退　 2002年4月7日

配偶者　佐々木健介

自宅がド派手？

北斗晶さんと佐々木健介さん夫婦の自宅は埼玉県の吉川、というところにあります。

農村地帯として有名で、北斗晶さんのご実家もそこにあるようです。

ちなみに北斗晶さんのご実家は何代も続く農家なんだとか。

そんな北斗晶さんの自宅。

実は地元でもかなり有名な豪邸だそうです。

敷地はなんと300坪。

敷地面積だけでも圧倒されそうですが、当然それだけではないんです。

建物もかなり個性的。

内部はギリシア風円柱やロココ調の家具が並ぶヨーロッパ風のつくり。

こういうのは上品でセレブな女性が好むイメージがあります。

豪快なイメージのある北斗晶さんにしてはちょっと意外ですよね。

さらにトイレにもこだわりがあり、

メキシコの街並みを感じさせるデザインにしているようです。

これについては北斗晶さんご自身がブログで語っています。

料理レシピ本の評判は？

テレビでも家を建てるときも男性顔負けの豪快さを見せる北斗晶さん。

しかし以外にも料理が得意なようです。

ブログやテレビでもたびたび料理の腕前を披露していますが

2005年にはなんと料理本を出版しているんです。

本のコンセプトは「半端な食材を捨てずに使い切る」「残りものをリメイクする」

北斗晶さんの豪快なイメージに反して節約系の料理レシピ本です。

中身を見てみると、

普段なら捨ててしまいそうなブロッコリーの茎を炒めてザーサイ風にしたり、

キムチの汁をユッケジャンスープにしたり、

とかなり本格的な節約料理術が満載です、。

アマゾンのレビューでも、

・何品か作ったが本当においしい

・メインディッシュにはできない材料でいろんなおかずが作れるのがよい」

・いつもなら捨ててしまうようなものまで上手に使っており愛情を感じる

など上々の評判です。

もしかしてこの本の印税で家を建てたのか？と思いましたが、

本の出版が2005年、家を建て始めたのが2002年ですから、印税御殿、というわけではないようです。

※北斗晶さんの長男はちょっと意外な高校に行っているようです。
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情報を混ぜて深読みすると新たな発見がある。