- 2024-12-4
- 2025年度入学芸能人お受験事情, 女優, 芸能人の子供の幼稚園・学校事情
- コメントを書く
この記事では、須藤理彩さんの娘(長女)の大学までの学歴を検証しています。
sponsored link
家族構成
母 :須藤理彩
父 :川島道行(2016年逝去)
長女: (2007年1月30日生まれ)
次女: (2011年10月20日生まれ)
須藤理彩さんは2006年にBOOM BOOM SATELLITESの川島道行さんと結婚。
2007年1月30日に第一子となる長女、2011年10月20日に第二子となる次女が誕生しました。
川島道行さんは2016年に脳腫瘍で亡くなっています(当時47歳)。
小学校(2013年4月~2019年3月)
須藤理彩さんの娘(長女)は2016年(小4)以降は横浜市立の某小学校に通っていたといわれています(2016年以前は不明)。
根拠
これは、以下のような情報が根拠となっているようです。
・須藤理彩さん一家は2016年5月より須藤さんの実家で暮らしている
・須藤理彩さんは横浜市出身
・長女次女の小学校運動会画像が横浜市立某小学校に似ている
…以下詳細。
2016年から横浜市の小学校に通っていたといわれるのは、須藤理彩さんが2022年12月配信のインタビュー記事内で、2016年5月から夫・川島道行さんの療養のため2016年5月から自身の実家で暮らしはじめ、インタビュー当時(記事配信は2022年12月)もそこで暮らしている旨明かしていることから(※1)。
須藤理彩さんは横浜市出身であることが各所で公表されており(※2)、一家が実家に戻った数か月後に亡くなった夫・川島道行さんの葬儀や告別式も横浜市内で行われていました(※3)。
実家の場所が当時と変わっていなければ2016年から住み始めた実家も横浜市内でしょう。
須藤理彩さんは2018年5月27日のインスタ投稿に長女次女が通う小学校の運動会の画像を掲載していますが、画像に写った体育館らしき建物等は横浜市立の某小学校と似ているのではないかといわれています(※4)。
※1:2016年5月から実家暮らし
ホスピスも予約して入れる状況でしたが、子どもの声が聞こえるところで過ごしたいという夫の希望を叶えたくて、’16年の5月から、私の実家に彼の両親も呼んで、みんなで一緒に暮らしました。
…(中略)…
―――お仕事を再開されて、子育てとの両立、大変ではないですか?
今も、実家暮らしをしていて、近くに住んでいる姉家族にも、助けてもらったり、家族やスタッフも状況をわかってくれているので、強がらずに、全面的に甘えて頼っています。
※STORYweb2022年12月18日配信記事「女優・須藤理彩さん「夫の七回忌を迎えて、ようやく言える『私たちずっと4人家族だよね』と」」より引用
※2:横浜市出身
NIKKEI STYLE2019年3月15日配信記事「女優・須藤理彩さん 約束に厳しかった父の温かな目」等参照
※3:葬儀告別式場所
サンスポ2016年10月14日配信記事「ブンサテ・川島さん葬儀…妻の須藤理彩「自分で作った曲に救われた」」等参照
※4:長女次女小学校運動会画像(須藤理彩インスタ)
https://www.instagram.com/p/BjRWguLhb3d/?img_index=2
中学校(2019年4月~2022年3月)
須藤理彩さんの娘(長女)は横浜市立の某中学校に通っていたといわれています。
中学受験を考えた時期もあったものの最終的には受験しなかったよう。
また、合唱部の部長を務めていたようです。
根拠
須藤理彩さんは中学卒業時に長女からもらった手紙をインスタグラムで公開しており、そこには「小学校の頃、中学受験をしようか迷ったけどテストがこわくてあきらめた私が高校受験とちゃんと向き合ってこれたのはママの支えがあったからだと思います。」と書かれています(※5)。
須藤理彩さんが発信の情報から娘(長女)が横浜市の某小学校に通っていたといわれているのは先述の通り。
上記長女の手紙の一文からすると、中学受験をせずに地元の公立中学校に進学したのでしょう。
ちなみに、先述の通り須藤理彩さんは長女が小4の時から自身の実家で暮らしている旨明かしていますが、通学区域上長女の小学校(といわれる学校)の進学先となる中学校は、ネット上で須藤理彩さんの母校といわれる中学校ではないようです(それほど遠くはありませんが)。
合唱部部長を務めていたことは須藤理彩さんがインタビュー記事内で明かしています(※6)。
※5:長女中学卒業時の手紙
https://www.instagram.com/p/Ca4WzjeFILP/
https://x.com/mth_nao/status/1501786861642993666
※6:合唱部部長
https://futabasha-change.com/articles/-/165?page=1
sponsored link
高校(2022年4月~2025年3月)
須藤理彩さんの娘(長女)の横浜市の自宅から通学可能な高校に進学したのではないかといわれています。
軽音部に所属しギターを弾ているようです。
根拠
須藤理彩さんがインスタグラムで公開した長女から中学卒業時にもらった手紙に「高校受験とちゃんと向き合ってこれたのはママの支えがあったからだと思います。」と書かれていたことは先述の通り(※5)。高校に進学したことは間違いないでしょう。
また須藤理彩さんは2022年4月12日のtwitter(現X)に、長女の高校はコロナの影響で学食が月1しか使用できないため引き続き自身が弁当作りを頑張る旨投稿しており(※6)、横浜市内の自宅(実家)から通学可能な学校であることもうかがえます。
軽音部に所属しギターを弾いていることも須藤理彩さんがXに投稿しています(※7)。
※5:長女中学卒業時の手紙
https://www.instagram.com/p/Ca4WzjeFILP/
※6:弁当必要投稿
https://x.com/risa_sudou/status/1513482100451999753
※7:軽音部所属
https://x.com/risa_sudou/status/1680918489236905986
大学(2025年4月~)
須藤理彩さんの娘(長女)は大学の薬学部(6年制)に進学するといわれています。
総合型選抜または学校推薦型選抜での合格だったようで、薬剤師を目指しているとのことです。
大学名は明かされていませんが、首都圏にあり須藤理彩さんの合格投稿と合格発表の時期が近い以下の大学が有力なのではないかともいわれているようです。
・明治薬科大学
・昭和大学
・城西大学
・東邦大学
・星薬科大学
・東京薬科大学
・湘南医療大学
・横浜薬科大学
・日本薬科大学
・順天堂大学
根拠
薬学部に進学することは、須藤理彩さんは2024年12月2日午後8時半頃にXとインスタグラムに「長女。お陰様で、念願の薬学部、合格いたしました」と投稿していることからわかります(※8)。
一般入試が行われるのは年明け以降ですから、受験したのは総合型選抜または学校推薦型選抜でしょう。
また同投稿では長女の願書に「薬剤師になりたい」と書かれていたことも明かされています。
薬学部には4年制と6年制がありますが薬剤師国家試験を受験するには6年制の薬学部を卒業する必要がありますから、長女が合格したのは6年制の薬学部でしょう。
薬学部に特化した受験情報サイト「薬学部へ行こう!」には2025年度入学の各大学薬学部の総合型選抜・学校推薦型選抜の入試スケジュールが掲載されています。
参考までに須藤理彩さんが合格投稿をした2024年12月2日午後8時半頃近くに合格発表があった首都圏の6年制薬学部を見ると…
・明治薬科大学(2024年12月1日13時)
・昭和大学(2024年12月2日)
・城西大学(2024年11月29日)
・東邦大学(2024年12月2日)
・星薬科大学(2024年12月2日17時頃)
・東京薬科大学(2024年12月1日and2日9時)
・湘南医療大学(2024年12月2日)
・横浜薬科大学(2024年12月1日)
・日本薬科大学(2024年12月1日)
・順天堂大学(2024年12月2日12:00)
ただし、合格発表と須藤理彩さんの合格投稿に大きなタイムラグがある可能性は十分にあります。
また、同サイトには掲載されていない入試もあるよう。
例えば学校HPによれば慶應義塾大学薬学部薬学科も学校推薦型選抜を実施していますが同サイトには掲載されていないようです。
※8:薬学部合格、薬剤師志望
https://x.com/risa_sudou/status/1863548406574256210
https://www.instagram.com/p/DDEqrJwvbF5/
※※※
芸能人の子供の幼稚園学校に関する記事を読む
→芸能人の子供の幼稚園小学校中学校(2025お受験合格)一覧まとめ。
関連記事はこちら
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。