ヒロミ松本伊代の息子(次男)小園隼輝の職業仕事学歴がわかる記事。

この記事では、ヒロミさん松本伊代さんの息子（次男）小園隼輝さんの学歴職歴を紹介しています。

家族構成

夫：ヒロミ（タレント）
妻：松本伊代（タレント）
長男：小園凌央（俳優）
次男：小園隼輝

次男・小園隼輝（こぞのとしき）さんは2023年9月時点では一般人（非芸能人）のようですが、以前からヒロミさんのSNSにはたびたび登場しており、2023年8月28日のインスタ投稿（※1）では次男を含めた家族4人の写真とともに名前も掲載されています。
※1:https://www.instagram.com/p/CwelwmFSRc9/

次男の学歴

ヒロミさん松本伊代さんの息子（次男）小園隼輝さんは幼稚園から大学まで成城学園に通っていたといわれています。
・成城幼稚園（2005年3月卒）
・成城学園初等学校（2011年3月卒）
・成城学園中学校高等学校（2017年3月卒）
・成城大学（2021年3月卒？）

高校時代は野球部（ポジションは捕手）、大学時代はバンド「SUMMER IS OVER」の活動（ボーカル担当）に熱中していたようです。

※バンド時代の画像（中央）

/// SUMMER IS OVER/// pic.twitter.com/VGxa556n1z

— SUMMER IS OVER (@sio_official) January 25, 2019

根拠

成城学園説の理由となっているのは…
・幼稚園から大学卒業まで有名私大系列校在籍の報道（※2）
・成城学園高校野球部所属の報道（※3）
高校野球に関する報道は次男本人のコメントも掲載されていますからが成城学園高校在籍は確実、だとすれば幼小中大も成城学園でしょう。

※2：名門私大系列校在籍報道

「凌央さんも隼輝さんも、幼稚園から有名私大の系列校に入園して、そのまま大学を卒業しました。…（中略）…」（前出・伊代の友人）

※NEWSポストセブン2023年9月8日配信記事「ヒロミが悩む“25才次男のデビュー”　松本伊代は「私も主人も芸能界の厳しさを知っていますから…」」より引用

※3：成城学園高校野球部所属報道

「高校野球西東京大会・３回戦、専大付８－１成城学園」（１４日、上柚木公園球場）
タレントのヒロミ、松本伊代夫妻の次男、成城学園・小園隼輝（としき）捕手（３年）の最後の夏が終わった。「五番・捕手」で先発マスクをかぶったが、専大付打線に打ち込まれ七回途中で７点差をつけられてのコールド負け。スタンドには母の姿もあったが、勝利は届けられなかった。
試合を終えた小園は「最後、ああいう終わり方だったのはくやしいですね…。まあ、しょうがないですね。負けて」とかみしめるように振り返った。

※デイリースポーツonline2016年7月14日配信記事「ヒロミ＆伊代の次男・小園隼輝、最後の夏終わる　母見守る前で「ありがとうしかない」」より引用

次男の職歴

ヒロミさん松本伊代さんの次男・小園隼輝さんは大学卒業後、父・ヒロミさんが立ち上げた事業に携わっている、との報道がされています（芸能活動の可能性については後述）。

それによると、小園隼輝さんは大学時代はバンドでプロデビューを目指したいたものの、メンバーが就職にシフトしたことで解散を余儀なくされたそう。
報道にはヒロミさんの事業以外の仕事の記述は見当たりませんが、専業なのでしょうか？

　次男の隼輝さん（25才）は大学時代にはバンド『SUMMER IS OVER』を結成して音楽活動に熱中した。
「隼輝さんはボーカルで、綺麗な歌声が評判でした。結成当初から将来を期待されていて、プロデビューを目指して本格的に活動していたのですが、隼輝さん以外のメンバーが就職活動に重きを置いたことでバンドは解散。夢半ばで諦めることになってしまったそうです」（前出・芸能関係者）
…（中略）…
「隼輝さんは大学を卒業するとヒロミさんが立ち上げた事業に携わるようになり、現在もその事業を手伝っています。…（中略）…」（伊代の友人）

※NEWSポストセブン2023年9月8日配信記事「ヒロミが悩む“25才次男のデビュー”　松本伊代は「私も主人も芸能界の厳しさを知っていますから…」より引用

次男の芸能界入りの可能性は？

2023年8月末時点で次男・小園隼輝さんは一般人（非芸能人）ですが、一部では芸能界デビューするのではないか？ともいわれているようです。

きっかけとなったのは、2023年8月26日27日に放送された「24時間テレビ」（日本テレビ系）。
同年のチャリティーマラソンのランナーはヒロミさんでしたが、途中から長男の小園凌央さん（俳優）と共に次男の小園隼輝さんも顔出しで並走していました（※4）。

それから約10日後の2023年9月8日にNEWSポストセブンは「ヒロミが悩む“25才次男のデビュー”　松本伊代は「私も主人も芸能界の厳しさを知っていますから…」という記事を配信。
そこには、次男は大学時代に芸能界を意識していたこともあり家族のように芸能界で頑張ってみたいとの思いが強くなっているようだ、との“伊代の友人”のコメントが掲載されていました。
ただし、記者の取材を受けた松本伊代さんは次男の芸能界デビューについて「いまはないですね。私も主人も芸能界の厳しさを知っていますから……」と答えています。

※4：ねとらぼ2023年8月28日投稿「ヒロミの長男・小園凌央、24時間マラソン後の家族団結ショット　父との並走に「一緒に走り切れて本当に良かった！」」等参照