小園凌央の弟の大学までの学歴がわかる記事。


この記事では、小園凌央さんの弟の学歴に関する噂を検証しています。

※2024年7月31日投稿、最終更新日はタイトル下参照

sponsored link

家族構成

父:ヒロミ
母:松本伊代
長男:小園凌央(りょお、1995年9月9日生まれ)
次男:小園隼輝(としき、1998年5月21日生まれ※1)

 

ヒロミさん、松本伊代さん、小園凌央さんは芸能人。
次男の小園隼輝さんは芸能人ではありませんが(2024年7月時点)、家族のSNSやマスメディアにたびたび登場しています。

※1:次男の生年月日はヒロミさんのブログ「時遊人」2020年5月21日投稿「今日は」参照

 

小園凌央の学歴

小園凌央さんの学歴はこちらの記事で検証しています。

 

弟・小園隼輝の学歴

小園凌央さんと弟・小園隼輝さんの学歴は幼稚園から大学まで成城学園に通っていたといわれています。
・成城幼稚園(2005年3月卒)
・成城学園初等学校(2011年3月卒)
・成城学園中学校高等学校(2017年3月卒)
・成城大学(2021年3月卒?)

成城学園は幼稚園から大学まで系列校を有しており、芸能人や芸能人Jr.が多い学校としても知られています(成城学園の芸能人Jr.一覧はこちら)。

 

小園隼輝さんは小学校2年生の時に野球をはじめ、高校時代には2年時からレギュラーとして試合に出場していたよう(ポジションはキャッチャー)。
大学時代はバンド「SUMMER IS OVER」を結成しその活動に熱中していたようです。

 

学校名の根拠

成城学園高校に通っていたことは、小園隼人さんの高校野球部時代の試合結果に関するスポーツ紙記事に掲載されています。
記事には小園隼輝さんの写真やコメントも掲載されていますかから信ぴょう性は極めて高いでしょう。
また同記事には、高校卒業後成城大学への進学を予定している旨の記述も見られました。

 「高校野球西東京大会・3回戦、専大付8-1成城学園」(14日、上柚木公園球場)
タレントのヒロミ、松本伊代夫妻の次男、成城学園・小園隼輝(としき)捕手(3年)の最後の夏が終わった。「五番・捕手」で先発マスクをかぶったが、専大付打線に打ち込まれ七回途中で7点差をつけられてのコールド負け。スタンドには母の姿もあったが、勝利は届けられなかった。
試合を終えた小園は「最後、ああいう終わり方だったのはくやしいですね…。まあ、しょうがないですね。負けて」とかみしめるように振り返った。
…(中略)…
今後は成城大学への進学を予定しているというが、「もう野球はやらないです」ときっぱりと言い切った。
※デイリースポーツonline2016年7月14日配信記事「ヒロミ&伊代の次男・小園隼輝、最後の夏終わる 母見守る前で「ありがとうしかない」」より引用

 

中学校以前については調べた限り本人取材に基づく等信ぴょう性が高いものは見当たりませんでしたが、
NEWSポストセブンが2023年に配信した記事には以下のような「松本伊代さんの友人」のコメントが掲載されていました。

凌央さんも隼輝さんも、幼稚園から有名私大の系列校に入園して、そのまま大学を卒業しました。子供たちの将来のためにと、伊代さんは小学生の頃から塾にも通わせていました。…(中略)…」(前出・伊代の友人)
※NEWSポストセブン2023年9月8日配信記事「ヒロミが悩む“25才次男のデビュー” 松本伊代は「私も主人も芸能界の厳しさを知っていますから…」」より引用

sponsored link

野球歴の根拠

先述のように小園凌央さんの弟小園隼輝さんは高校時代野球部に所属していました。
上記記事は高校3年時のものですが、小園隼輝さんは高2の時には既にレギュラーとして試合に出場していたようです。以下は高2時のスポーツ紙記事からの引用。

<高校野球西東京大会:成城学園8-7成瀬>◇12日◇2回戦◇町田市小野路球場
父譲りの負けん気で、先輩エースをリードした。成城学園(西東京)が延長10回の末、成瀬を破ってサヨナラ勝ち。タレントのヒロミ(50)松本伊代(50)夫妻の次男、小園隼輝捕手(2年)が5番でフル出場し、1回2死二塁の場面では左翼線へ適時二塁打を放った。
2年生レギュラーは3人。…(中略)…
4打数1安打1打点の勇姿を、母はスタンドで見守った。「高校野球は母の出番が多いので」と練習試合にも駆けつけ、小2で野球を始めた時からサポートを続けてきた。「私が運動神経いいわけないから、そっちはパパ似かな」。
※日刊スポーツ2015年7月13日配信記事「父ヒロミ 母松本伊代の小園適時打/西東京」より引用

大学では野球部には入らなかったようですが、後輩の応援に駆けつけるなどはしていたようです。

 

バンド活動歴の根拠

大学時代のバンド「SUMMMER IS OVER」についてはNEWSポストセブン2023年配信記事に掲載されています。

 次男の隼輝さん(25才)は大学時代にはバンド『SUMMER IS OVER』を結成して音楽活動に熱中した。
「隼輝さんはボーカルで、綺麗な歌声が評判でした。結成当初から将来を期待されていて、プロデビューを目指して本格的に活動していたのですが、隼輝さん以外のメンバーが就職活動に重きを置いたことでバンドは解散。夢半ばで諦めることになってしまったそうです」(前出・芸能関係者)
※NEWSポストセブン2023年9月8日配信記事「ヒロミが悩む“25才次男のデビュー” 松本伊代は「私も主人も芸能界の厳しさを知っていますから…」より引用

バンドのtwitterアカウントにも小園隼輝さんの画像が掲載されていますから同バンドに所属いていたこと自体は間違いないでしょう。

大学卒業後

小園凌央さんの弟小園隼輝さんの大学卒業後の進路についてはこちらの記事を参照。

関連記事を読む

ヒロミ松本伊代の息子(次男)小園隼輝の職業仕事学歴がわかる記事。

松本伊代ヒロミの息子(長男)小園凌央の学歴(学校名)がわかる記事。

ヒロミと松本伊代の子供(息子)達の大学はどこ?日大芸術学部説は本当か?

芸能人の子供の幼稚園・学校の記事を読む

→芸能人の名前順(50音順)に読む

→学校別に読む

→最新記事から順に読む

sponsored link


関連記事はこちら

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る