チャンカワイの娘(長女)の国立小学校はどこ?IQ139少女の進学先は…。


この記事では、チャンカワイさんの娘(長女)の小学校に関する情報を紹介しています。

※2024年3月14日投稿、最終更新日はタイトル下参照

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家族構成

夫  :チャンカワイ(本名:川合正悟)
妻  :
長女:        (2016年10月2日生まれ)
次女:        (2018年11月19日生まれ)

チャンカワイさんはテレビ番組「スクール革命!」(日本テレビ系)のコーナー「婚活バスツアー」で出会った一般人女性と2015年1月31日に結婚。
お相手は4歳年上の製薬会社の副社長(社長は妻の兄)であることも結婚発表時に公表されています(※1)。
2024年2月時点で二人の間に子供は2人(長女次女)。
長女は2023年4月に小学校に入学しています。

※1:オリコンニュース2015年2月6日配信記事「チャンカワイ、交際4ヶ月で結婚 お相手は製薬会社の副社長」等参照

 

長女はIQ139のメンサ会員

チャンカワイさんはテレビ番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)2023年5月30日放送回に出演した際、6歳の長女がIQ139MENSA会員である旨明かしています(※2)。

MENSA(メンサ)とは全人口の上位2%のIQ(130以上)の持ち主のみが入れる国際グループ。
番組内でチャンカワイさんは長女は3歳くらいからブロック遊びに没頭しており空間把握や空間記憶が得意である旨エピソードを交えて話していました。
番組で明かされていた生育環境に加え、元製薬企業副社長(兄妹が社長副社長ということは兄弟創業のベンチャーでしょうか?)だった奥さんからの遺伝も少なからず影響していそうです。

※2:番組内容はスポーツ報知2023年5月31日配信記事「チャンカワイ、6歳長女が「IQ139」でMENSA会員に!驚異の能力「3歳ぐらいからパズルとか始めて…」」等参照

 

長女が小学校入学(2023年4月)

チャンカワイさんは2023年4月22日のブログ投稿「新一年生。」で同年長女が小学校に入学したことを明かしています。

長女が、めでたく小学生1年生になりました。
ピカピカのランドセルで、キラキラの眼差しで、ダボダボ(大きめ)の制服で、元気に通っております。

※Wエンジン チャンカワイ オフィシャルブログ2023年4月22日投稿「新一年生。」より引用

 

長女は国立小学校

上記2023年4月のブログ投稿に制服に関する記述があったことから長女がお受験をしたことは伺えましたが、チャンカワイさんは約1年後のテレビ番組出演時に、長女が国立小学校に合格していたことを明かしています。

お笑い芸人のチャンカワイが12日、テレビ朝日系「証言者バラエティ アンタウォッチマン!」で、IQ139の長女が昨年、国立の小学校に合格していたことを明かし、子育てで気を付けていたことを紹介した。
チャンは「知識があると人生が豊かになる」という考えから、教育にも熱心で「昨年、長女が国立の小学校を受験して合格しました」と報告。これにはスタジオのアンタッチャブルの山崎弘也も「国立?天才じゃん」と仰天だ。

※デイリースポーツonline2024年3月13日配信記事「チャンカワイ、IQ139の長女が国立小に合格 3歳で300ピースパズルを真ん中から組み立て」より引用

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長女の国立小学校はどこ?

チャンカワイさんの娘(長女)は東京都内の国立小学校に進学しました。

後述のチャンカワイさんの発言から比較的有力(ただし疑問もあり)といわれるのは東京学芸大学附属大泉小学校(練馬区)。
東京学芸大学附属世田谷小学校と東京学芸大学附属小金井小学校は可能性が低そうです。

※東京都内国立小学校一覧(全6校)
・東京学芸大学附属大泉小学校(練馬区)【やや有力?】
・東京学芸大学附属竹早小学校(文京区)
・お茶の水女子大学附属小学校(文京区)
・筑波大学附属小学校(文京区)
・東京学芸大学附属世田谷小学校(世田谷区)【可能性低】
・東京学芸大学附属小金井小学校(小金井市)【可能性低】

 

根拠

国立小学校には居住地や通学時間による通学制限があり、都内在住者が都外の国立に通うことはできません。
そして、チャンカワイさんはブログにたびたび都内在住であることがうかがえる投稿をしています(※3)。
おそらくは都内の自宅から比較的近い場所にある国立小学校に通っているのでしょう。

※3:都内在住がうかがえるブログ投稿の例
・Wエンジン チャンカワイ オフィシャルブログ2022年2月25日投稿「お魚サイコー!」
・Wエンジン チャンカワイ オフィシャルブログ2023年4月22日投稿「新一年生。」

 

※追記:チャンカワイさんは2024年6月2日配信の週刊女性PRIMEのインタビュー記事(タイトルは下の引用部分に記載)内で、国立受験のために受験の1年前に志望校がある区に引っ越したこと、受験前に抽選があったことを明かしています。

都内に国立小学校は6校ありますが、志望校がある「区」に市が含まれないのであれ小金井「市」にある東京学芸大学附属小金井小学校は候補から外れそうです。
また、受験「前」に抽選があった、という点から試験後のみ抽選実施の東京学芸大学附属世田谷小学校も違うでしょう(小金井小学校も試験後のみ抽選)。

さらに、記事内でチャンカワイさんは試験前の抽選にしか触れていません。
多くの国立小学校は試験後にも抽選を実施しており、都内国立で試験後の抽選がないのは東京学芸大学附属大泉小学校のみ
同校は国際バカロレア(IB)認定校であり国立小学校の中でも特色がありますから引っ越してまで志望する理由もありそうです(記事では言及していないだけで実際には試験後に二度目の抽選があった可能性もありますが…)。

 

ただし、東京学芸大学附属大泉小学校説にも疑問点はあります。
というのも、チャンカワイさんは受験のために1年前に志望校がある区に引っ越したと話しています。
国立小学校には通学区域があり多くは出願時点で区域内に住んでいることを求められるようですが、大泉小学校は通学区域を区ではなく通学時間で区切っており、しかも合格後に通学区域内に転居する旨の誓約書を提出することで受験可能なので合格前に引っ越す理由はあまりないようにも思います。
国立小学校各校の通学区域は重なる部分もありますから、出来るだけ多くの国立小学校に出願できる区に引っ越したという可能性はありそうですが…
※大泉小学校がある練馬区からは6校中5校出願が可能なよう(中野区、杉並区も同様)、ただし学芸大附属4校は同日試験のため5校すべての試験を受けるのは現実的ではない。

小学校は国立を選択した。
「メンサの会員になる前から受験は考えていました。僕は三重の田舎出身なので私立も国立もよくわからないんですが、妻の父が国立出身でその良さを聞いていたので」
そのために、志望校のある区へ1年前から引っ越して準備をスタート受験前にはまずくじ引きによる抽選があり、外れれば行きたい学校を受験することすらできない。
「子どもにはその点も前もって教えました。行きたいからって、受験できるわけじゃないんだよ、と。それでも、受験対象の学校のテストの傾向や、特徴なんかも事前によく調べて、家族みんなで話して挑んだっていう感じです」
…(中略)…
見事、希望する学校に合格し、この春には小学2年生に進級している。
「4月から7時間授業が始まったんですけど“7時間授業、うれしい!”ってめっちゃ楽しそうで。僕自体は学校が楽しいってあんまり思えなかったので、学校には“ありがとうございます!”って感謝の気持ちでいっぱいです」
※週刊女性PRIME2024年6月2日配信記事「「7歳愛娘はIQ139、メンサ会員に」4歳で300ピースパズルを完成、チャンカワイの遊びが学びになる天才育児教育」より引用

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