東尾理子と石田純一の子供(息子)理汰郎のお受験先小学校は慶應立教早稲田青学一体どこなのか。


※2022年12月6日追記:西島秀俊さんの長男の難関校合格報道についてはこちら

※2022年12月6日追記:北川悠仁さん高島彩さんの次女の合格難関校はこちら

※週刊誌情報とお受験業界情報を合わせると東尾理子さん石田純一さんの子供(息子)理汰郎くんが合格した名門小学校がどこかは一目瞭然!?

 

2009年末に結婚した東尾理子さんと石田純一さんには

2012年11月5日に生まれた長男・理汰郎くん、

2016年3月24日に生まれた長女・あおばさん、

2018年4月9日に生まれた次女・つむぎさん

と3人の子供がいます。

 

石田純一さんが早稲田大学(中退)であることは有名ですが、

東尾理子さんもフロリダ大学在学中に成績優秀な学生に贈られる賞を複数受賞するなど、

かなりのインテリです。

 

2019年には長男の理汰郎くんが小学校入学を迎えますが、

理汰郎くんは「超名門小学校」に合格したそう。

その小学校は一体どこなのでしょうか。

※長女・青葉さんの幼稚園小学校についてはこちら

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東尾理子は教育ママ

東尾理子さんが教育ママであることはかねてから有名でした。

 

東尾理子さんは2014年1月17日の自身のブログの記事で、

理汰郎くんの学校についての悩みをつづっていましたが、当時理汰郎君はまだ1歳2カ月

しかし、その直後に4年以上先のお受験のために名門私立小学校の説明会に東尾理子さんは姿を見せていたそうです。

さらに、女性自身2014年10月20日配信記事には

1歳の理汰郎君を、週二回で月謝11万円のアメリカの教育理論に基づいた教室に通わせいる、とありました。

※この「教室」の名前や利用する芸能人については【こちらの記事】

※この記事はインフォちゃんぽんが執筆しました。

また、理汰郎君は幼稚園も東京の幼稚園お受験界の御三家といわれ小学校受験に定評がある名門に通っているよう。

※幼稚園の名前等については【こちらの記事】

 

女性セブン2018年9月6日号には、

彼女は『理汰郎には絶対に名門大学を卒業させたい』との思いが強いそうです。

と書かれていましたが、

上記のようにその思いは、理汰郎君が幼いころから一貫しているようです。

 

石田純一も協力的

また、週刊女性2018年12月11日号によれば、

当初は公立でもいいのではないかと考えていたという夫の石田純一さんも、東尾理子さんの姿勢や第一志望校の教育方針に感銘を受けて、受験に協力的になったそう。

受験指導会への参加はもちろん、家族キャンプや畑仕事体験といった情操教育や、

第二子第三子の育児で忙しい東尾理子さんに代わって理汰郎君を自転車で送り迎えするなど、

お受験パパとして奔走していたようです。

 

子供(息子)理汰郎のお受験先小学校はどこ?

週刊女性2018年12月11日号には、

東尾理子さんと石田純一さんの子供(息子)理汰郎くんが「超名門私立小学校」に合格した、という記事が掲載されています。

 

小学校受験業界で名門といわれる学校には

慶應義塾幼稚舎、慶應義塾横浜初等部、早稲田実業学校初等部、青山学院初等部、立教小学校、暁星小学校、

などいくつかありますが、記事には理汰郎君が合格した学校のさらに詳しい情報が載っていました。それによると、

「都内の超名門私立小学校」

「競争率は13倍ほどといわれている」

「親がここの卒業生だと優先的に合格させる傾向がある」

「政財界からの推薦などもある」

「小学校受験の最難関校であることは間違いない」

「石田さんも奥様もこの学校のOBではない」

「理汰郎君の通う幼稚園からの志望者も多い」

とのこと。

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まず「都内の」小学校というところで神奈川県にある慶應義塾横浜初等部は除外されます。

 

また、「お受験インデックス」にある各校の募集人員と応募者数の情報をもとに倍率を計算すると、

学校名 倍率
男子 女子
慶應義塾幼稚舎 9.7倍 13.5倍
慶應義塾横浜初等部 11.7倍 14.3倍
早稲田実業学校初等部 10.0倍
青山学院初等部 4.9倍 5.3倍
立教小学校(男子校) 4.0倍
暁星小学校(男子校) 4.0倍

※立教小学校は2019年度入学のデータ、それ以外は2018年度入学のもの

 

男子で記事にある「競争率13倍ほど」にズバリ当てはまるところはありませんが、

少なくとも5倍弱の青山立教暁星は除外されるでしょう。

 

上記に上げた候補の中で残るのは慶応義塾幼稚舎と早稲田実業学校初等部です。

そして、残る上記週刊女性にあった情報は

「親がここの卒業生だと優先的に合格させる傾向がある」

「政財界からの推薦などもある」

「小学校受験の最難関校であることは間違いない」

「石田さんも奥様もこの学校のOBではない」

「理汰郎君の通う幼稚園からの志望者も多い」

ですが、これらは慶應義塾幼稚舎の方が当てはまるように思います。

※この記事はインフォちゃんぽんが執筆しました。

慶應義塾幼稚舎は政治家、経営者、医師弁護士といった士業など、上流階級の子供が多数通う小学校受験業界きっての名門であり、「最難関校」というにふさわしい学校です。

真偽はともかく、親が幼稚舎OBだと合格率が上がるという噂は耳にしますし、

政財界からの推薦というのもイメージはしやすいです(本当にあるかどうかは知りませんが)。

 

また、【こちらの記事】に書いたように理汰郎君は枝光会系の幼稚園の通っているのではないかといわれていますが、

ここは慶應義塾幼稚舎に合格する子供が多いようです。

 

さらに、早実初等部が開設されたのは2002年ですから受験者の親が初等部卒ということは考えづらいでしょう。

ついでに言えば石田純一さんは中退とはいえ早稲田大学に通っていましたから、

週刊女性の記事がただ「この学校のOBではない」とだけしている点も気になります。

 

加えて、先述の東尾理子さんが理汰郎君1歳の時に姿を見せた小学校の説明会は、慶應義塾幼稚舎のものだといわれていました。

こういったことからすると、東尾理子さんと石田純一さんの子供(息子)理汰郎くんが受験し合格した名門小学校は、慶應義塾幼稚舎の可能性が高いのではないかと思います。

 

ちなみに同級生には先日異端の歌舞伎役者としてお披露目を果たしたあの人もいるようですが…

→続きを読む

 

2023/8/28追記:慶應を示唆するブログ投稿

石田純一さんは2023年8月26日のブログに「息子の学校」が甲子園で優勝した旨投稿。

同年夏の甲子園で優勝したのは慶應幼稚舎の系列校である慶應義塾高校(優勝は107年ぶり)でした。

息子の学校が甲子園に出るだけでも凄いのに、日本一になりました🏆

…(中略)…

いつか息子もここで大暴れする日を楽しみにしています⚾️

※石田純一オフィシャルブログ2023年8月26日投稿「甲子園」より引用

 

2019年度入学の有名人のお受験事情を読む

堀越勸玄くん(市川海老蔵息子)の小学校受験結果(お受験)は青山学院か慶應義塾か。

小倉優子の子供(息子)のお受験合格先小学校はどこ?早稲田実業説成城説等あるが…

山本モナの子供(娘)のお受験先小学校はどこ?学習院白百合雙葉説などあるが。

寺島しのぶの子供(息子)眞秀のお受験先小学校はどこ?慶應説青山説等あるが…

高橋由伸の子供(娘長女次女)の小学校はどこ?慶應横浜説幼稚舎説あるが…

※その他2019年度入学有名人お受験情報【こちら】から

東尾理子石田純一の記事を読む

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石田純一の家系図(最新版)を解説。先祖から子供の母親まで大整理。

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