安めぐみの子供(娘)の名前は萩本欽一がつけた割に…体重と身長が女性目線でも可愛い理由?


安めぐみさん・東貴博さんの娘さんの名付け親は萩本欽一さん。ちょっと意外な名前です。ふくよかだと女性人気を得やすいのかも?

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基本情報

名前安めぐみ

生年月日1981年12月22日

現年齢33歳(2015年7月時点)

出身地東京都

血液型A型

身長158 cm活動

職業タレント・グラビア・女優

配偶者東貴博(2011年-)

主な活動

・バラエティ・情報番組

『ぴったんこカン・カン』(TBS)- 準レギュラー

『王様のブランチ』(TBS)- 2002年4月~12月

『内村プロデュース』(テレビ朝日)- 2003年~2006年まで準レギュラーアシスタント

『ピンポン!』(TBS)- 2006年~2007年まで火曜レギュラー

『PON!』(日本テレビ)2011年~2012年まで月曜レギュラー

『サイエンスZERO』(NHK Eテレ)- 2007年~2012年

・ドラマ

2008年『秘書のカガミ』(テレビ東京)- 主演・加賀見優 役

2009年『ハンチョウ〜神南署安積班〜』- 山口友紀子 役

 

人気の秘密は・・・

タレントの安めぐみさん。

独身時代はお嫁さんにしたいタレントNo.1と言われていました。

 

そんな安めぐみの人気の秘密は女性らしいふくよかな体系とおっとりしたしゃべり方から醸し出される癒し系な雰囲気でしょう。

確かにあんな奥さんがいたら仕事の疲れも吹き飛びそうですね。

 

ところで、男性人気が高い安めぐみさんは意外と、「ピンポン!」や「PON!」など主婦層が見る昼の情報番組へのレギュラー出演も多かったようです。

男性から癒し系といわれる女性は、女性からはあまり好かれない傾向があるような気がしていましたが、

安めぐみさんの場合、意外と女性の好感度も悪くなかったのでしょうか。

 

昼の情報番組に出演する「女性に好かれる女性」といえば、日本テレビアナウンサーの三卜麻美さん。

豪快な食べっぷりとアナウンサーにしてはぽっちゃりとした体型で男女を問わず大人気ですね。

 

癒し系な安めぐみさんに対し、水卜麻美さんは仕事にも食にもガツガツするタイプ。

一見正反対の二人ですが、(芸能人?の中では)ぽっちゃり体型というところは似ています。

安めぐみさんの身長は158cm

体重は公開されていませんが、独身時代は52kg~54kgくらいなのではないかと言われていました。

 

モデルのようなスレンダー体型よりも、安めぐみさんや三卜麻美さんのような体系の方が

女性の共感は得やすいのかもしれません。

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子供の名付け親は欽ちゃん

お嫁さんにしたいタレントNo.1と言われた彼女も2011年末にお笑いコンビ・take2の東貴博さんと結婚

2015年3月17日には待望の第一子となる長女が誕生しています。

 

子供が生まれるとなると、いろいろと準備が必要ですが中でも必要不可欠なのが子供の名前

子供が一生呼ばれ続けるものですから、多くの親が頭を悩ますところでしょう。

自分の尊敬する人の名前から一字拝借して名前を付ける、という人も多いかもしれません。

 

他方では、その尊敬する人に命名をお願いする、という親もいます。

もちろん、自分で考えるのが大変だから、というネガティブな理由ではなく、

親の尊敬する立派な人につけてもらった、というある種の権威付けのような意味合いもあるのかもしれません。

もっとも、命名を依頼される方としては、責任重大ですから内心ではあまり気が進まない、という場合も多そうですが・・・

 

安めぐみさんの娘さんの名前も、夫である東貴博さんの恩師がつけたものです。

東貴博さんの恩師といえばもちろん「欽ちゃん」こと萩本欽一さん。

芸能界屈指の大御所ですね。

 

2014年秋頃、おなかの子が女の子だとわかった安めぐみさんが名前について東貴博さんに相談すると

東貴博さんは「名前は欽ちゃんに頼むから」と一言。

 

頼まれた当初は責任の重大さを考えたのか、萩本欽一さんもあまり乗り気ではありませんでしたが

気に入らなければ却下する、という東貴博さんの言葉もあり最終的には「ちょっと考えてみるわ」と命名を承諾したそうです。

 

そして萩本欽一さんが安めぐみさん・東貴博さんの娘さんにつけた名前は「うた」ちゃん。

勝負強い子に育つように、という思いから

東貴博さんから預かっていた姓名判断の本のぱっと開いたページから一番かわいい名前を選んだのだとか。

もっとも、萩本欽一さんが決めたのは音のみ。漢字は親に決めてほしい、ということなのでしょう。

 

個人的には、いわゆるキラキラネームというほど砕けすぎず、しかし古い感じもしない絶妙なラインをついているのではないかと思います。

萩本欽一さんはもっと古風な名前を選びそうなイメージがあったため、ちょっと意外でした。

運を天に任せて決めたかのような口ぶりでしたが、実際には熟考の末の命名なのかもしれません。

あえて音だけをつけて、漢字は夫婦に決める余地を残す、というのも素敵な心遣いですね。

 

東貴博さんはもちろん、「欽子だったら私が却下する」と冗談半分に語っていた安めぐみさんもこの名前を気に入ったようで

最終的には「詩歌(うた)」ちゃん、に決定。

萩本欽一さんもほっとしたことでしょう。

素敵な名前だと思いますが、「詩歌」は「しいか」という読み方がありますから、呼ぶ方はちょっと苦労するかもしれませんね。

追記:2024年1月23日に生まれた次女の名前は「萌歌(もか)」であることが東貴博さんのブログ(2024年2月2日投稿「出生届け‼️」)で公表されています。

 

ちなみに詩歌ちゃんの成長ぶりは安めぐみさんのブログで見ることができます。

美男美女夫婦の娘だけあってすでに可愛いと美人の様子、

ブログ読者からの反応についてはこちらの記事をご覧ください。

→安めぐみの子供(娘)が可愛いのは髪の毛が原因?目が斜視といわれる原因も。


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