ダレノガレ明美さんは見た目とギャップのある経歴を二つもお持ちのようです。
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プロフィール
名前 ダレノガレ明美
生年月日 1990年7月16日
現年齢 24歳(2015年3月時点)
出身地 ブラジル
血液型 B型
身長 164 cm
主な活動
・ファッション誌
『JJ』(2012年~)
・ファッションショー
2012年『東京ガールズコレクションin名古屋』
2012年『東京ガールズコレクション2012年秋冬』
2013年『東京ガールズコレクション2013年春夏』
・バラエティ番組
2012年~『サンデージャポン』(TBS)-準レギュラー
2013年 『内村とザワつく夜』(TBS)-レギュラー
他多数のバラエティ番組に出演
出身高校は意外にも○○系
タレントのダレノガレ明美さんは
父親がブラジル人と日本人のハーフ、
母親がイタリア人の逆クォーター。
そのエキゾチックな美貌とタメ口キャラのギャップで
バラエティータレントとして大人気ですね。
エキゾチック美人でタメ口キャラ、と書いてしまうと
ローラさんとキャラが丸かぶりのように見えてしまいますが
天然系のローラさんに対し
ダレノガレ明美さんは強気で豪快なキャラですから差別化はできているのかなと思います。
そんなハーフタレント(厳密にはハーフではありませんが)のトップ集団にいるダレノガレ明美さんですが
意外にも高校は仏教系だったようです。
仏教系の学校というと釈迦の苦行のイメージから
校則が厳しいのではないかと考える人も多いでしょう。
実際その通りだったようで
ダレノガレ明美さんの通う学校は校則が厳しくメイクも禁止されていた、
と高校時代のスッピン写真を公開した時に語っています。
しかしそのスッピンが素晴らしく可愛かったため
一部では唯のスッピン自慢ではないかとも言われていたようです。
しかし、現在のダレノガレ明美さんを見ていると
メイクが禁止されるほどガチガチの校則がある学校に通っていたなんて意外ですよね。
一体どこの学校に通っていたのでしょうか。
調べてみるとどうやら私立立花学園高校に通っていたようです。
この高校は足柄にある仏教系の高校。
ダレノガレ明美さんはブラジル・サンパウロで生まれた後、
1歳の時に横浜に引っ越しています。
横浜から足柄まで通っていたとすると
在来線で1時間半ほどかかりますから通学はかなりの大変そうですね。
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ソフトボールの実力は男顔負け
横浜市瀬谷区にある横浜市立瀬谷中学校と言われているダレノガレ明美さん。
意外と言っては失礼ですが中学時代からスポーツがかなり得意です。
50m走では6秒8という男子並みの記録を持ち
中学時代にはソフトボールで全国大会に出場、
4番キャッチャーとして出場し、2本塁を放ちチームを3位に導く活躍を見せました。
ちなみにダレノガレ明美さんが通っていた横浜市立瀬谷中学校出身者には
2008年北京オリンピックのソフトボール優勝メンバーの峰幸代さんがいますから
もともとソフトボールが強かった学校なのでしょうか。
さらに、高校2年の時には社会人チームのスカウトから声がかかるほど
実力のある選手だったようです。
現在のスレンダーな体型からは想像し辛いですが
中学時代は身長158cm体重60kgとキャッチャーにふさわしいガッチリ体型、しかもスポーツ刈りだったとか。
テレビでもバッティングを様々な機会に披露していますが
腰の入り方が素晴らしくそのフォームを各所で絶賛されています。
また完全試合もしたことのある元プロ野球選手の槙原寛己さんから草野球でセンターオーバーの打球を打つなど
その実力は今でも健在の様子。
ダレノガレ明美さんはこの経歴を活かしてスポーツキャスターをやりたい、とも語っています。
『Going! Sports&News』でスポーツキャスターをこなす亀梨和也さんも
リトルリーグでの野球経験を活かして
プロ野球選手にバッティング等を教えてもらう企画を
体当たりでこなしています。
個人的にはダレノガレ明美さんは女性版亀梨和也になれるのではないかと思っています。
なぜならビジュアルと運動神経を
ダレノガレ明美さんほどハイレベルに兼ね備えた女性はそうそういないから。
美人がスポーツをしている姿にはついつい見入ってしまいますよね。
ダレノガレ明美さんがソフトボールの経験や50m6秒8の俊足、
そして抜群の運動神経を活かして体当たりスポーツ企画をこなす日も遠くないかもしれません。
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コメント
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2016年 5月 14日
柳沢慎吾と同じですね
瀬谷中時代、彼女が苛めをおこなっていた噂は地元でそこそこ有名な話。
性格は意外と悪いのかも。