情報を混ぜて深読みすると新たな発見がある。

ダレノガレ明美さんとトリンドル玲奈さんがとんでもない場所で喧嘩をしたようです。

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プロフィール

名前              ダレノガレ明美

生年月日        1990年7月16日

現年齢           24歳（2015年3月時点）

出身地           ブラジル

血液型           B型

身長              164 cm

主な活動

・ファッション誌

『JJ』（2012年～）

・ファッションショー

2012年『東京ガールズコレクションin名古屋』

2012年『東京ガールズコレクション2012年秋冬』

2013年『東京ガールズコレクション2013年春夏』

・バラエティ番組

2012年～『サンデージャポン』（TBS）-準レギュラー

2013年　『内村とザワつく夜』（TBS）-レギュラー

他多数のバラエティ番組に出演

 

 舞台上で先輩モデルと大喧嘩？

ファッションショーというと華やかで女性のあこがれの場所、というイメージですが

その裏側はかなりドロドロしているようです。

 

そんなファッションショーの裏側を暴露したのはダレノガレ明美さん。

某暴露系テレビ番組で、かなりの爆弾発言をしています。

 

ファッションショーでモデルが行き来する細長い舞台のことをランウェイと言いますが

そこには暗黙のルールがあります。

それは『行きはセンターを通り、帰りは端を通る』ということ。

 

ファッションショーは本来服を見せるための舞台です。

多くの服を見せるためには同じ服が往路でも復路でも目立っていては効率が悪いですから、

これは当然のルールですよね。

 

しかし、実際にランウェイを歩いているモデルの中には

少しでも長く自分に注目を集めたい、と考えている人もいるようです。

 

 

話をダレノガレ明美さんの暴露話に戻します。

 

ダレノガレ明美さんが出演したファッションショーでのこと、

ここでも当然「往路センター復路端」のルールはありました。

しかし、ダレノガレ明美さんの一つ前を歩いていた先輩の超有名モデルが

帰りもセンターを歩いて戻ってきたのです。

 

気の弱い人ならここでセンターを譲ってしまいそうですが

ダレノガレ明美さんは違いました。

持ち前の気の強さを前面に出してセンターを譲らず、

しかもすれ違い際に先輩モデルにボソリと何か物申します。

 

もちろん後輩にかみつかれた某有名モデルも黙っているはずがなく

ステージ裏に戻ると、

激しい口論に発展したのだとか。

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さすがにダレノガレ明美さんも相手のモデルの名前までは出しませんでしたが

ネット上ではある人物で間違いないのではないかと言われています。

 

その人物とはトリンドル玲奈さん。

父親がオーストリア人、母親が日本人、ダレノガレ明美さんと同じくハーフモデル・タレントです。

（トリンドル玲奈さんについては

→トリンドル玲奈の大学の学部におバカ疑惑のヒントあり。歌が下手なんてありえない理由とは？）

 

2012年9月に開催されたTGC名古屋の動画がその根拠。

そこには

・ダレノガレ明美さんの前を歩くトリンドル玲奈さん、

・センターを通って帰るトリンドル玲奈さん、

・至近距離ですれ違う二人、

・その直後、引きつった笑顔で歩くダレノガレ明美さん

がしっかりと映し出されていました。

 

この時ダレノガレ明美さんとトリンドル玲奈さんの間にどんなやりとりがあったのかとても気になりますよね？

調べてみるとこれについてもダレノガレ明美さんは語っていました。

 

それによると

先に口撃したのはダレノガレ明美さん。

ランウェイですれ違いざまに「オメエ真ん中じゃねえだろ」とトリンドル玲奈さんに物申したそうです。

 

もちろん後輩にかみつかれたトリンドル玲奈さんも黙っているはずがなく

ステージ裏に戻ると、「さっき何言った？あんた芸歴何年目？」とダレノガレ明美さんに詰め寄ります。

先輩風を吹かす相手に対し、ダレノガレ明美さんも「二ヶ月だよ」「先輩なのに歩き方もわからないんだ」と応酬。

 

激しい口論の末、「お前覚えておけよ」と捨て台詞を吐く先トリンドル玲奈さんに対し

「私がテレビデビューしたら絶対にこのことを言ってやる」と宣言したダレノガレ明美さん。

晴れてテレビデビューを果たし、このエピソードをテレビで披露することができました。

 

一見華やかな世界でも、自己主張の強いモデルが集まると衝突は避けられないのかも知れません。

 

足が太い原因は？

ダレノガレ明美さんを見て真っ先に目が行くのは

ハーフ特有の綺麗な顔立ちだと思います。

 

しかし顔に目がいって隠れがちですが

ダレノガレ明美さんの足が太いのではないかという人もいるようです。

 

前の記事で書いたように

ダレノガレ明美さんは中学高校とかなり真剣にソフトボールをやっていました。
※ダレノガレ明美の仏教系出身高校はどこ？ソフトボールの出身中学高校での経歴が凄すぎる
その輝かしい実績については上の記事をご覧頂ければと思いますが

今回注文して欲しいのは当時のポジション。

意外なことにダレノガレ明美さんはキャッチャーとして活躍していたのです。

 

キャッチャーは試合中立ったり座ったりを繰り返す足腰が鍛えられるポジションですから

ダレノガレ明美も自然に足が鍛えられ、

足が太いと言われるようになったのだと思います。

 

写真を確認してみると

太いという程ではないですが確かに肉付きはいいかもしれません。

 

しかし、モデル的な細さはなくとも

ダレノガレ明美さんのような鍛えられて程よく筋肉のついた足も同じ位魅力的だと思います。

 

ダレノガレ明美さんにはこれからもキャラを貫き活躍して欲しいですね。