- 2015-5-23
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山田孝之さんの姉は昔の山田孝之さんと似ている?ツイッターとテレビのギャップがすごい。
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プロフィール
名前 山田孝之
生年月日 1983年10月20日
年齢 31歳(2015年3月時点)
出生地 鹿児島県川内市(現・薩摩川内市)
身長 169cm
血液型 A型
職業 俳優
ジャンル 映画・テレビドラマ
活動期間 1998年 –
配偶者 既婚(2012年 –
著名な家族 椿かおり(長姉)・SAYUKI(次姉)
主な作品
映画
2003年『ドラゴンヘッド』-高橋ノブオ 役
2005年『電車男』- 主演・電車男 役
2007年『そのときは彼によろしく』- 主演・遠山智史 役
2012年『闇金ウシジマくん』-主演・丑嶋馨 役
2013年『凶悪』-主演・ 藤井修一 役
テレビドラマ
2001年~『連続テレビ小説 ちゅらさん』シリーズ- 古波蔵恵達 役
2003年『WATER BOYS』-主演・進藤勘九郎 役
2006年『白夜行』-主演・桐原亮司 役
2011年~『勇者ヨシヒコ』シリーズ- 主演・ヨシヒコ 役
実は芸能兄弟
俳優の山田孝之さん。
以前奥さんや元カノ、さらには認知した子供について書きましたが
今回はお姉さんについてです。
→前回の記事:山田孝之と結婚した嫁&しなかった嫁(?)の現在。子供の現在はブログでわかる?
現在はヒゲをたくわえワイルドな印象が強い山田孝之さん。
今の顔から女兄弟の顔が想像するのは少し難しいかと思います。
しかし、そんな山田孝之さんも昔はジャニーズにいそうな中性的なビジュアルでした。
となると、俄然お姉さんの顔立ちが気になってきます。
きっと美人なのではないかとついつい期待してしまいますよね。
山田孝之さんのお姉さんは二人。
長女は椿かおりという名前で芸能活動をしています。
1978年生まれで山田孝之さんの5歳年上で
どことなく若いころの山田孝之さんと似ているかなりの美人です。
ティーン向けファッション雑誌「egg」や「Popteen」でモデルをしていたこともありますが
現在は女優として舞台や映画、ドラマなどに出演しているようです。
次女のSAYUKIさんは
1980年1月3日生まれで山田孝之さんの4歳年上。
長女の椿かおりさんと同じくモデル出身で
現在は歌手や美容家として活動しています。
歌手としては、ほとんどの楽曲の作詞作曲をこなし、
渡米して音楽とダンスの勉強をしていたこともある本格派。
2014年には一般人男性と結婚し、一児の母になるなど、
プライベートも充実しているようです。
※一部でSAYURIさんと言われているようですが正しくはSYUKIさんです。
そんな山田孝之さんと椿かおりさんとSAYUKIさん。
山田孝之さんのドラマに椿かおりさんがゲスト出演したり、
兄弟3人が映った写真が各人のブログにたびたびアップされていたりと、兄弟の仲は非常に良いようです。
2015年4月10日の椿かおりさんのブログ記事には
椿かおりさんの舞台を見に来た兄弟二人との家族会の
様子が写真付きで掲載されていました。
トピックの最後を
「これからもお互い刺激し合えたらいいね」
と締めくくっていることからも、単に仲が良いだけではなく
お互いに切磋琢磨し合える素敵な関係であることがうかがえますね。
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しかし一方では、仕事の都合上ランジェリー姿などを公開すること等が
有名俳優である弟の品位を下げているのではないか
という不安もあるようです。
しかし、山田孝之さんも舞台「フル・モンティ」で男性ストリッパー役を演じた際にはかなりきわどいTバック姿を披露しています。
仕事に必要なことであれば、ランジェリー姿を披露したからと言って品位が落ちる、
とは山田孝之さんも思わないでしょう。
これからも良好な兄弟の関係を続けてほしいですね。
twitterが面白すぎで偽物疑惑?
インタビュー等に応える山田孝之さんをみると
かなりシャイな方なのかな、という印象を受けます。
しかし、じつはかなり面白い方のとの噂が。
その面白さんの片鱗は山田孝之さんのツイッターで見ることができます。
山田孝之さん単独のツイートももちろん面白いのですが
特に面白いのが一般人のツイートに対するリツイート。
一般人からくる大喜利のお題のような質問に対し
山田孝之さんは独特のユーモアで返しています。
普段のテレビ等での印象との違いや、アカウントの紹介文には「あくまで偽物です」と書いてあることから
本物なのかどうかが疑われているようです。
これに関しては本物説、偽物説あるようですが
たびたび有名な芸能人と会話をしていること、
特にドラマ「勇者ヨシコヒ」シリーズで共演したムロツヨシさんや木南晴夏さんがリツイートをしていること
から、本物なのではないか、という意見が有力なようです。
本物なのにあえて「あくまで偽物です」と宣言する辺りも
アカウントの世界観に合っている気がしますね。
本物にせよ、偽物にせよ、面白いことに間違いはないので
ときどき覗いてみてはいかがでしょうか。
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