羽生結弦の衣装の意外な値段とは?彼女にしたいタイプも意外だった!


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フィギュアスケートの羽生結弦選手。彼のスタイルの良さも相まっていつも衣装がかっこいいですよね。ところであの衣装っていくらぐらいするものなんでしょうか。

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 プロフィール

名前:    羽生結弦

生年月日:    1994年12月7日(2013年12月14日現在20歳)

出生地:       宮城県仙台市泉区

身長:          171 cm

体重:          52 kg

所属クラブ: 全日本空輸(ANA)

獲得メダル

・世界選手権2012ニース    銅メダル

・世界選手権2014さいたま 金メダル

・ソチオリンピック(2014)金メダル

ISU パーソナルベストスコア

・トータルスコア:           293.25       2013 GPファイナル

・ショートプログラム:     101.45       2014 ソチ五輪

・フリースケーティング:  194.08       2014 GPファイナル

 

衣装の意外なお値段

羽生結弦選手は、小顔で手足が長くとてもスタイルがいいのが印象出来です。

そのスタイルを一層引き立てているのが衣装ですが

一体いくらぐらいするものなのでしょうか。

 

調べてみると、基本的に衣装はフルオーダーメードのようです。

美しさを競う競技ですから

それぞれの体型に合った衣装を用意するのは当然ですね。

 

お値段もひとによりバラバラのようですが、トップスケーターになるとお値段もかなりのもの。

鈴木明子選手は一着20万前後、

織田信成選手は高いもので50万

宮本健二さんは男子で80万くらい、

とそれぞれ発言しています。

 

フィギュア選手は毎シーズンつまり一年ごとに衣装を変えます。

しかもショートプログラム用とフリープログラム用の2種類を用意しなければいけないわけですから、

衣装代だけでも大変な出費ですね。

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羽生選手の場合は憧れの選手でもあるジョニーウィアーに衣装デザインを頼んでおり、そのデザイン料も必要になりますから、かなりのお値段になっているのではないかと思います。

 

スパンコールなどの装飾は羽生結弦選手のお母様が手縫いで付けていることもあるそうです。

家族総出で応援しているという姿勢が感じられますね。

 

ちなみに、フィギュア選手の育成にはとんでもなくお金がかかります。

浅田真央選手の場合

ジュニアスケート教室年間50万

中学時の個人レッスン年間3500万

高校時の個人レッスン年間5000万

とも言われています。

トップスケーターとなると2億以上もかかるんですね。

 

これを見ると金銭感覚がマヒしてきそう。

衣装代ぐらいは微々たるもの、と思えてきてしまします。

 

彼女にしたい女性のタイプは?

切れ長の目と細見の体格で中性的な色気を醸し出す羽生選手。

一部の女性から絶大な人気を得る彼ですが、好きな女性のタイプが気になる人も多いと思います。

 

羽生結弦選手は16歳の時のインタビューで好きな女性のタイプを聞かれています。

その時は

芸能時でいうと上戸彩さん。

美人かわいいかで言ったらかわいい系の方が好きで、

あまり背が高くなく守ってあげたくなるような子がタイプ。束縛するタイプは嫌で基本的にはフィギュアをやっている人がいい。

と答えていました。

守ってあげたくなる子がタイプ、というのは草食系な見た目とは裏腹に男らしい面があるんですね。

 

ちなみに19歳の時の時のインタビューでは「性格はきつい感じの人がいい」と発言しています。

これも柔和そうな彼のイメージからすると意外です。

 

しかし、2014年のフィギュアGPシリーズ第3戦・中国杯では

公式練習で他選手と激突し、転倒・流血しながらも最後まで滑り切る根性を見せました。

見た目とは裏腹に内面はかなり負けん気が強く男らしい性格なのかもしれませんね。


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