- 2015-3-6
- 女優, 芸能, 芸能人の子供の幼稚園・学校事情
- コメントを書く
女優の真木よう子さん。旦那さんはかなり異色な経歴の持ち主のようです。
sponsored link
プロフィール
名前 真木よう子
生年月日 1982年10月15日
年齢 32歳(2015年3月時点)
出生地 千葉県印西市
身長 160cm
血液型 A型
職業 女優、歌手
活動期間 1999年 –
配偶者 片山怜雄(2008年11月 – )
主な作品
映画
2005年『パッチギ!』- チョン・ガンジャ 役
2006年『ベロニカは死ぬことにした』- 主演・トワ 役
2011年『モテキ』- 唐木素子 役
2013年『そして父になる』- 斎木ゆかり 役
テレビドラマ
2007年『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ)- 笹本絵里 役
2010年『龍馬伝』(NHK)- お龍 役
2013年『最高の離婚』(フジテレビ)- 上原灯里 役
2014年『MOZU』(TBS)- 明星美希 役
旦那の意外な経歴
女優の真木よう子さん。
数々のドラマに出演し、演技力にも定評のある彼女ですが
旦那さんについてはあまり知られていないのではないでしょうか。
というわけで今回は真木よう子さんの旦那さんについて調べてみました。
真木よう子さんの旦那さんのお名前は片山怜雄さん。
大ヒットドラマ『ウォーターボーイズ』に北嶋大地という役名で出演しこともある元俳優です。
二人の交際のきっかけを作ったのは俳優の瑛太さん。
ドラマ『ウォーターボーイズ』で共演した親友片山怜雄さんを
映画『サマータイムマシン・ブルース』で共演した真木よう子さんに紹介たことでこうが始まったようです。
真木よう子さんと片山怜雄さんは2008年に結婚。
この時既に真木よう子さんのお腹には子供がおり
翌2009年5月には女の子を出産しています。
現在旦那さんは俳優としての仕事はしていません。
なんとあのリリーフランキーさんの元で小説家を目指して修業中なのだそうです。
sponsored link
リリーフランキーさんといえば本当の意味でマルチタレントと呼べる数少ないタレントでしょう。
最近では映画『そして父になる』での愛情溢れる父親役が評価され
日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を獲得するなど
役者としての活躍が目立ちますが
ウィキペディアを見るとその活動内容は驚くほど多彩。
俳優業以外にライター、エッセイスト、小説家、絵本作家、アートディレクター、デザイナー、ミュージシャン、作詞家、作曲家、構成作家、演出家、ラジオナビゲーター、フォトグラファー
といったものが出てきました。
もちろん小説家としても素晴らしい才能を発揮し
2005年に発売した『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』(扶桑社)で「本屋大賞2006」を受賞。
同作品は映画化されるまでになりました。
多くの分野でトップレベルの実績を残す、
まさにマルチタレントと呼ぶにふさわしいですね。
小説家としてのリリーフランキーさんに弟子入りした片山怜雄さん。
果たして大成することができるのでしょうか。
今後の活躍に期待したいですね。
子供の幼稚園は芸能人御用達
先ほど少し述べましたが、真木よう子さんは2009年5月に女の子を出産しています。
娘さんは2015年3月時点で5歳、幼稚園に通っている年齢ですね。
現在は小説家修行中の旦那さん・片瀬怜雄が幼稚園の送り迎えをしているそうです。
そして、真木よう子さんの娘さんの通う幼稚園は普通の幼稚園ではありません。
娘さんが通うのは和光幼稚園。
浜田雅功さん、千秋さん 、ミスチル桜井和寿さん、YOUさん、広末涼子さん…
など数々の芸能人の子供が通う芸能人御用達の幼稚園なのです。
和光幼稚園は和光学園という幼稚園から大学までの一貫教育に定評がある学校の付属幼稚園。
しかし、必ずしもみんなが大学まで内部進学をするわけではありません。
中には浅野温子さんの息子さんのように
慶應に進学するような学業優秀な方もいるようです。
和光学園は自らを「実験学校」と称し、時代に合った教育を常に模索し、実験的な教育を実践しています。
芸能人御用達の幼稚園ではどのような生活を送っているのか
ぜひ一度見てみたいですね。
※子供が和光学園に通うといわれる芸能人については
→千秋の娘の小学校中学校はどこなのか。和光学園説は名前の読み方と漢字も理由?
→広末涼子の子供は受験で有名幼稚園小学校へ。奇行タクシー事件を乗り越え何人も子供を育てる母。
→ともさかりえの顔の歪みが目立つ顔が長い以外の悲惨な原因。息子の小学校が雑誌で判明?
→松雪泰子の子供も和光小学校→和光中学校へ?広尾学園に名前が同じ生徒がいるとの噂も。
→あの芸能人の子供同士は同級生だった?芸能人の子供の幼稚園・学校事情はこちら←
関連記事はこちら
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。