大堀恵の子供(娘)の名前と代理ミュンヒハウゼン症候群の隠れた関係。愛情は誰に向けたもの?


369oohoritop 大堀恵さんの子育てブログに批判殺到?一見子供のために奔走する母親のようですが・・・

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トップ画像出典:http://www.stereosound.co.jp/column/idollove/article/2012/06/26/11184.html

AKB初の母親

元AKB48・SDN48の大堀恵さん。

アイドル時代は色物セクシーキャラ(?)として人気を博していた彼女ですが

実は家庭科の教員免許を持っていてなど家庭的な一面もあります。

 

そんなギャップが良かったのか、大堀恵さんは2013年1月1日に脚本家の金沢達也さんと結婚

2014年6月17日には第一子となる女の子を出産しています。

ちなみに恋愛禁止のAKBグループにおいて、卒業生の結婚・出産は大堀恵さんが初めてのようです。

 

結婚・出産を機に芸能界を引退する人も多いですが、大堀恵さんは出産後も芸能活動を継続中。

テレビでは相変わらずちょっと笑えるセクシーキャラを見せることもありますが

ブログでは自身の娘さんの話題を頻繁に出すなど、ママタレントとしての一面も見せています。

AKBメンバーは卒業後に芸能活動に行き詰まる人も多いですが、大堀恵さんは元AKB初のママタレントとして、独自の道を進んでいるようですね。

 

子供の名前の扱いは自己愛の結果?

ママタレントはその名の通り、ママであることを売りにしたタレント。

当然、自分の子供についても積極的に情報を発信しています。

 

ただし、情報開示の程度は、顔も名前も公開する人から、どちらも公開しない人まで人によってまちまちです。

顔も名前も公開しない、という人の主な理由は、子供のプライバシーや安全への配慮でしょう。

お金を持っていそうな芸能人の子供だとわかれば誘拐される等のリスクもありますし、芸能人の子供と知られることで幼稚園や学校で生活がしづらくなることもあるかもしれませんから、子供思いな判断と言えそうです。

 

大堀恵さんも他のママタレントと同様にブログで娘さんについての話題を積極的に取り上げていますが、写真を載せる際にはスタンプで顔がわからないように加工をし、名前も公開しない方針のようです。

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しかし、大堀恵さんの場合、この行動は子供のためを思って、とは言い切れないのかもしれません。

 

というのも、一部では、大堀恵さんの育児についてかなり批判が出ているのです。

その内容は、ブログの記事を見ていると、子供のためといいつつ、子供思いの母親である自分に酔っているように見える、というもの。

中には、大堀恵さんがアトピーが出た娘さんに病院が処方したステロイド薬を勝手にやめたこと等をとらえて代理ミュンヒハウゼン症候群なのではないか、という人までいるようです。

※代理ミュンヒハウゼン症候群とは、周囲の関心を引くために、身近な人間の怪我や病気をねつ造する症例のこと。

 

さすがにこれは極端な意見のようですが、大堀恵さんが娘さんのアトピー、便秘、離乳食のアレルギーなどをブログで頻繁に取り上げており、

その記事から自分が母親として頑張っているというアピールが悪い意味で伝わってくると感じている人は多いようです。

また、娘さんの体調を心配する記事を書く一方で、連日カフェや外食に連れまわしたり、発熱した翌日にライブや誕生日会に参加するといった行動は自己中心的なのでは?という意見も散見されました。

 

大堀恵さんが娘さんの病気を意図的に引き起こしたりねつ造しているようには見えませんから、代理ミュンヒハウゼン症候群そのものとは言えないでしょう。

しかし母親として頑張っている自分をアピールして周囲の関心を引きたい、という心があるとすれば、娘さんの名前を公開しないのも、娘のことを考えていますというアピールととらえられなくもないのかもしれません。

 

確かに、大堀恵さんのブログを見てみると、娘さんの体調を気遣う記事でもものによってはやたらと「私」が出てくる気もします。

しかし、アトピーの娘さんのために納得できる説明をしてくれる病院を探したり、便秘の解消法等をブログ読者に募ったりと、娘さんのことを真摯に考えているのは間違いないでしょう。

アトピーやアレルギー等は特に大変だと思いますが、同じ境遇で苦労しているママたちの心の支えという意味でも、大堀恵さんには育児の様子を伝え続けてほしいですね。

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