木下優樹菜さん・藤本敏史さんの子供の命名には法則があるようです。そこから三人目の名前もわかる?
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子供の名前にはかなりのこだわりが
タレントの木下優樹菜さん。
おバカキャラかつヤンキーキャラという、他にもいそうでいないキャラを武器に
クイズ番組「クイズ!ヘキサゴン」でブレイクすると
2010年8月28日には同番組で共演していたお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史さんと結婚し
2012年8月6日には待望の長女が誕生。
その後はブログやinstagram等を駆使してママタレントとしても活躍しています。
そんな木下優樹菜さんは2015年11月3日に二人目の女の子を出産しました。
実はかなりリスキーな出産だったことは前回記事で紹介しましたが
今回は名前についてです。
一人目(長女)の名前
2010年に第一子が生まれた際、木下優樹菜さんと藤本敏史さんの子供の名前の付け方の方針にはかなり違いがあったようです。
木下優樹菜さんはかわいさで決めようとしたのに対し、
藤本敏史さんは字画で決めることを主張。
普段は木下優樹菜さんの意見はすべて受け入れそうなイメージがある藤本敏史さんですが
名前は子供に一生ついて回る大事なもの。
このときばかりは自分の意見をそう簡単には曲げません。
一時はかなりもめたようですが、
最終的には木下優樹菜さんが出した案を、字画の面から藤本敏史さんが修正する、というスタンスで決めることに。
そうしてついた長女の名前は「莉々菜(りりな)」ちゃん。
2012年8月15日の木下優樹菜さんのブログによると
「莉」は茉莉花(ジャスミン)からとったもの。
茉莉花の花言葉である愛らしさ・愛嬌・無邪気・素直・気立ての良さ、を持った女の子になってほしいという長いが込められているようです。
また、「菜」は木下優樹菜さんの名前から一文字とりたいという藤本敏史さんの希望を取り入れたもの。
字画は木下優樹菜さんの入院中に藤本敏史さんが病院に大量の本を持ち込み調べたのだとか。
結果的に夫婦とも納得の名前を付けることができたようです。
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二人目(次女)の名前
そして、今回誕生した次女の名前。
命名のヒントは思わぬところにあったようです。
※この記事はインフォちゃんぽんが執筆しました。
木下優樹菜さんと藤本敏史さん、そして長女莉々菜ちゃんは
2015年の正月、ハワイ旅行に行きました。
その様子は木下優樹菜さんのブログにも載っていましたが、
そこで知り合った友達からとあるハワイ語を教えてもらったのだとか。
それが“makana”、ハワイ語で「大切な贈り物」を意味する言葉だそうです。
そこに莉々菜ちゃんと同じく茉莉花(ジャスミン)の花言葉である
「愛らしさ」「愛嬌」「健美」「清純」「温和」「無邪気」「素直」「気立てのよさ」
を持った女性になってほしいという想いから
莉々菜ちゃんと合わせて茉莉花(ジャスミン)になるように「茉」と、
引き続き藤本敏史さんの希望で木下優樹菜さんの「菜」をとりました。
そして、藤本敏史さんが仕事終わりはもちろん仕事中も隙間時間を見つけては字画を調べて
決まった名前が「茉叶菜(まかな)」ちゃん。
今回も夫婦で一生懸命考えた末、納得の名前が付けられたようです。
三人目の名前も見えた?
Makanaという友人からの思わぬ贈り物もありましたが
茉莉花から1字+木下優樹菜さんから1字+字画
という木下優樹菜さん・藤本敏史さんの命名の考え方は長女・次女ともに共通しています。
仮に三人目が生まれたとすると、
女の子ならこの方針が引き継がれるかもしれません。
たとえば、茉莉花の最後の一文字「花」と木下優樹菜さんの「菜」をとる場合。
字画もありますが先の二人に続き三文字にするなら「花○菜」、読み方はカリナなどが考えられます。
あるいは少し変化を出して、「○花菜」「優○花」
2文字にして「花菜」「優花」というのもありうるかもしれません。
男の子だった場合、
花言葉を使うことはなさそうですが、親の名前から一文字とる、というのは続きそうな気がします。
男の子なので旦那である藤本敏史さんから1字とる、というのが自然だと思いますが
奥さんを愛してやまない藤本敏史さんなら、引き続き木下優樹菜さんから1字取りたい、と言うかもしれませんね。
夫婦から1文字ずつとって「敏樹(としき)」
あるいは「と」と読む漢字を加えて「○史樹(としき)」などもありそうです。
木下優樹菜さんは長女・次女ともに出産の際には苦労したようですが
→木下優樹菜が帝王切開で二人目を出産説の理由。どこの病院かはリスクと職業からわかる?
子供の名前も生み出すのもなかなか大変なようですね。
→偽ヤンキー疑惑、長女のルックス、新居情報など木下優樹菜さんのマル秘情報はこちら←
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コメント
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2015年 11月 21日
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