堀ちえみの子供7人の高校大学(学歴)や就職先を検証。


この記事では、堀ちえみさんの子供達の学歴や就職先に関する噂を検証しています。

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家族構成

妻   :堀ちえみ
夫   :尼子勝紀(職業等はこちら
実子  :昂平(こうへい、1990年生まれ)
実子  :健汰(けんた、1992年生まれ)
実子  :叡弘(あきひろ、1993年生まれ)
連れ子:真由(まゆ、1997年生まれ)
連れ子:尋紀(ひろき、1999年生まれ)
実子  :楓季(ふうき、2000年生まれ)
実子  :彩月(さつき、2002年生まれ)
※実子/連れ子は堀ちえみさんが基準

堀ちえみさんは2011年に尼子勝紀さんと結婚しました。
これは堀ちえみさんにとって3度目の結婚であり、尼子勝紀さんも離婚歴あり。
二人の間に生まれた子供はいませんが双方の連れ子は合計7人(男5女2)。
上3人は一人目の旦那(医師)との実子、4番目5番目は尼子勝紀さんの連れ子、6番目7番目は二人目の旦那(雑誌編集者)との実子です。

 

堀ちえみさんのブログには子供達の話題がたびたび出てきますが、長男は顔出しOK、次男は話題もほとんどなし、など露出には差があります。
その理由は会う頻度等もあるでしょうが、各自の許容度合が大きいよう。
堀ちえみさんはブログで以下のように語っています。

このような業界ですから、
親や兄弟、親戚、そして親子であっても、
全てご本人の許可ありきで、
写真と内容も気を遣ってアップしております。

※堀ちえみオフィシャルブログ「hori-day」2016年6月12日投稿「芸能界」より引用

 

以下では子供達の大学までの学歴や就職先に関する噂や、ブログ等堀ちえみさん発信の情報からわかることを紹介しています。

※子供達の名前は健汰さん以外は堀ちえみさんのブログに掲載、 健汰さんの名前は堀ちえみさんの著書「堀ちえみの子供大好き!愛いっぱい―3人の子育てママ日記」(1994年小学館)に掲載

 

昂平(1990年生まれ)

ネット上には、堀ちえみさんの長男・昂平さんは大阪の清風高校から近畿大学文芸学部に進学し後に中退した、との情報が非常に多く見られます。
ただし、調べた限りその根拠は不明であり信ぴょう性には注意が必要でしょう。
堀ちえみさんの著書には「高校受験の長男」(※0)、堀ちえみさんのブログには、「長男と次男の大学入学式のスーツは、大阪で買ったね。」との記述は見られるものの(※1)、学校名につながるような情報は見当たりませんでした。

 

昂平さんの就職先はJR東海なのではないかとの噂があるようです。

これは堀ちえみさんのブログにある昂平さんの勤務先企業野球部に関する記述や昂平さんの居住エリアに関する記述が根拠のよう。
堀ちえみさんはブログには、2018年6月2日に昂平さんの勤務先企業の野球部の都市対抗野球の試合の応援に行った旨の記述がみられますが、昂平さんとのツーショット写真の背後に映ったX型の建造物(※2)は、愛知県にある岡崎市民球場の照明柱と極めてよく似ています。

2018年6月2日に岡崎市民球場では第89回都市対抗野球大会東海地区二次予選の2試合が行われており、ヤマハ、東邦ガス、永和商事、JR東海が試合を実施(※3)。

また、堀ちえみさんのブログを見ると昂平さんは2016年頃に和歌山から名古屋に転勤(※4)し、2023年時点でも名古屋に住んでいるようです(※5)。
上記都市対抗野球出場4社のHPを見ると、和歌山と名古屋を勤務地に含みそうなのはJR東海です(和歌山県にある紀勢本線新宮駅がJR東海とJR西日本の境界駅)。

※0:堀ちえみ著「きょうの空模様」(2007年 産経新聞出版)P.50
※1:堀ちえみオフィシャルブログ「hori-day」2018年3月10日投稿「新生活の準備第2弾」
※2:堀ちえみオフィシャルブログ「hori-day」2018年6月2日投稿「試合終わりで」
※3:愛知県岡崎市公式観光サイト「岡崎おでかけナビ」 トップ>特集(姉妹サイト)>岡崎中央総合公園>新着トピックス一覧を見る>2018年6月>「第89回 都市対抗野球大会東海地区二次予選 試合のご案内」(2018年6月9日配信)参照
※4:堀ちえみオフィシャルブログ「hori-day」2016年5月13日投稿「昂平慌てて」および2016年9月16日投稿「嬉しいランチV(^_^)V」参照
※5:堀ちえみオフィシャルブログ「hori-day」2023年2月16日投稿「もう今は春が待ち遠しい」参照

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健汰(1992年生まれ)

堀ちえみさんの次男・健汰さんは西大和学園高等学校から京都大学に進学し同大学を卒業したのではないか?と言われているよう。
学部は医学部とも報じられましたがおそらくこれは間違い、理学部生物学科との噂もあるようです。

就職先は不明ですが、2015年9月時点で既に社会人だったようです。

…以下はこれらの根拠や出典。

 

京都大学に進学したことは堀ちえみさん自身が「徹子の部屋」(テレビ朝日系)2013年12月11日放送回で明かしていたよう(※6)。
堀ちえみさんのブログにも「国立大学を志望した次男」(※7)、インタビュー記事にも「次男が超一流大学に現役合格した」(※8)、との記述がみられます。
また、京都大学体育会弓道部のサイトにも平成25年26年の活動報告に名前と学年が一致する人物が見られました(苗字は報道されている堀ちえみさんの2人目の旦那のもの(※8.5)と同じ)。
※2016年(後述の堀ブログ投稿によれば次男就職後)の都内某区の弓道大会結果にも同名人物の名前がみられますが同一人物かは不明。

 

2013年には次男は「京大医学部に入学したという話です。」との“関係者”のコメントが掲載された記事が出ましたが(※6)、
堀ちえみさんは2015年9月1日のブログ投稿に「社会人になったコーへーとケンはしあわせかな?…(中略)…コーへー、ケン、お仕事頑張ってください。」と書いています(※9)。
次男が1992年5月生まれであることはたびたび報じられており(※10)、1992年度生まれが6年制の医学部を卒業するのは最速でも2017年3月ですから医学部ではないでしょう。
理学部生物学科説については明確な根拠は見当たりませんでした。

高校については次男と同名(苗字は2人目の旦那と同じ)の人物のfacebookアカウントに西大和学園高等学校2011年卒業(京都大学2016年卒業)の記述がみられましたが、大学卒業年が堀ちえみさんのブログの記述(2015年9月には社会人)と一致しないなど、本当に次男のものかは不明です。

 

※6:日刊ゲンダイ2013年12月14日掲載「息子を東大京大医学部へ 堀ちえみときみまろの“子育て術”」参照、元記事は削除されているがinternet archiveで閲覧可能
※7:堀ちえみオフィシャルブログ「hori-day」2018年1月13日投稿「気持ちの良い朝。」
※8:オリコンニュース2012年2月6日配信記事「次男が一流大学合格! “7児の母”堀ちえみが明かす驚きの子育て術」
※8.5:日刊スポーツ2010年6月13日配信記事「堀ちえみ離婚「2回目もダメ情けない」」など
※9:堀ちえみオフィシャルブログ「hori-day」2015年9月1日投稿「信じてる」、元投稿は削除されているがinternet archiveで閲覧可能
※10:SmartFLASH2019年2月16日配信記事「堀ちえみ「舌ガンに勝つために」息子たちが戻ってきた」など

 

叡弘(1993年生まれ)

※調査中

 

真由(1997年生まれ)

※調査中

 

尋紀(1999年生まれ)

※調査中

 

楓季(2000年生まれ)

※調査中

 

彩月(2002年生まれ)

末娘彩月さんについてはこちらの記事で検証しています。

堀ちえみの記事を読む

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→堀ちえみの子供(長男次男三男)の学校は超名門!帝塚山の母と医者の父の血のおかげ?

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