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東原亜希の子供は謎の施設で秘密の教育を受けている？きかっけは旦那の留学？

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「謎の施設」とは何なのか

タレントの東原亜希さん。

2008年1月15日、シドニーオリンピック男子柔道100kg級の金メダリスト・井上康生さんと結婚すると

翌2009年5月8日に長女

2010年11月26日に長男

2015年7月1日では双子の女の子が誕生。

東原亜希さんのブログ「ひがしはらですが？」では4人の子供の母親としての奮闘ぶりも公開されています。

 

2015年11月現在、長女が6歳で二男が4歳、それぞれ幼稚園の年長と年中の年齢です。

芸能人の子供については当ブログでもたびたび紹介していますが

幼少期から教育にお金をかけている人が多いような気がします。

 

東尾理子さん、神田うのさんは子供を最高レベルの幼児教育が受けられる年間150万円もかかる幼稚園に通わせているといわれていますし

篠原涼子さんや森高千里さん、松嶋菜々子さんの子供も、私立の名門小学校に入学しています。

また、木下優樹菜さんや小倉優子さんも意外な教育ママぶりが話題になりましたね。

※参照

 

東原亜希さんの長女・長男も柔道をはじめ、バレエ、習字、水泳など

様々な習い事をしてきたようですが一つ気になる点が。

 

それは、東原亜希さんが「謎の施設」と表現していた場所。

2011年頃の東原亜希さんのブログには、娘さんが謎の施設に行った、という内容の記事がたびたび見られていました。

2011年当時、東原亜希さんの長女は2歳であったことや、「謎の施設」へ行く頻度から

ブログ読者の間では「謎の施設」とは保育園のことなのではないか、と言われていたようです。

 

夫婦共働きの場合など、両親ともに忙しければ子供を保育園に預ける、というのはそれほども珍しいことではないでしょう。

しかし、当時からママタレとして活動することを考えていた東原亜希さんが、

育児より仕事を優先しているというイメージを持たれるのを避けるために

あえて保育園という表現を避けたのではないか、と考えている人もいるようです。

 

ただ、保育園を利用しているのを知られたくないのであれば、

その話題に自ら触れなければいいだけですからおかしな感じもしますね。

 

また、そこで働いている人からしてみれば、

「謎の施設」なんて呼ばれ方をするのはいい気はしないのではないか、という意見も。

※この記事はインフォちゃんぽんが執筆しました。

現在の東原亜希さんのブログには「謎の施設」は登場せず、子供は幼稚園や習い事に通っている、と書かれています。

「謎の施設」が何だったのか、いつか本人から語られる日がくるのでしょうか。

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子供の幼稚園はインターナショナル系？

「謎の施設」から離れた東原亜希さんの子供は、幼稚園や柔道をはじめとする習い事に通っているようです。

 

気になるのは通っている幼稚園はどこなのか、ということ。

調べてみましたが、残念ながらはっきりとはわかりませんでした。

しかし、一部ではインターナショナル系の幼稚園に通っているのではないか、との情報も。

 

確かに、東原亜希さんのブログには、長女・長男が描いた絵などの写真もたびたび掲載されていますが

その中にはアルファベットが書いてあるものがかなり多い気がします。

以前の記事で紹介した、長男が友達にプレゼントしたというバースデー（？）カードにも

アルファベットで名前らしきものが書かれていましたね。

 

また、2015年6月10日の東原亜希さんのブログ記事には

長女が使用している英語の教材の写真が写っていました。

 

“My Animal Book”というタイトルがついたその教材、

調べてみると、TLSBOOKS.COMというサイトから無料でダウンロードできるもので

どうやら、アメリカの幼児向け教材のようです。

 

最近では普通の幼稚園でも英語教育を取り入れるところが徐々に増えてきています。

しかし、その多くは英語の音やリズムに慣れることを目的とした

日常的な会話等を通じた簡単なリスニング、スピーキングでしょう。

 

それに対して、東原亜希さんの長女が使用している“My Animal Book”はネイティブの子供を対象にしているもの。

登場する単語はAmphibions（両生類）、Reptiles（爬虫類）など

日本の幼稚園児が英語に慣れるにしてはちょっと難易度が高いのでは？と思う単語がたくさん。

 

Toad（アマガエル）とfrog（ヒキガエル）の区別など

大人でも正確に理解している人は多くないのでは？というような内容も載っていました。

（アマガエルとヒキガエルというのもやや不正確なのかもしれません）

 

レベルの高さは東原亜希さんも感じているようで、「娘の英語の勉強はもはや私の理解できない範囲へ」とつづっていました。

幼稚園とは別に、英語系の習い事をしているという可能性もありますが

このレベルの高さを見ると、娘さんが通う幼稚園がインターナショナル系なのでは？と言われるのもわかる気がします。

 

東原亜希さんは長女を妊娠中に夫の井上康生さんの長期研修に同行して

スコットランドのエディンバラに行っていたことがありました。

その際、英語の必要性を感じ、幼少期から子供に英語教育を施している、というのはありそうですね。

 

そして、2016年4月から東原亜希さんの長女は小学校に通っています。

その学校とは果たして…

続きは

東原亜希の子供(娘) の小学校はどこ？ヒントは二期制ほかブログにも多数。

をご覧ください。

 

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