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hitomiさんと2人目の旦那・羽田昌義さんの出会いは前旦那と婚姻中だった？スピード離婚の驚きの理由とは… 

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かっこよさの陰にある苦労

歌手のhitomiさん。

40歳になってもかっこいい女性として同性の支持を受けているようですが

実は2度の離婚を経験し、現在は3回目の結婚生活中。

なかなか波乱万丈な人生を歩んでいます。

 

この記事では2人目の旦那さんについて掘り下げますが

その前に、簡単にhitomiさんの結婚・離婚歴等をまとめておきます。

2002年	結婚（1）	上杉圭祐（元GAS BOYS）
2007年	離婚
2008年	結婚（2）	羽田昌義（俳優）
同年	出産	第一子（長女）
2011年	離婚	※この記事はインフォちゃんぽんが執筆しました。
2014年	結婚（3）	一般人（会社経営者）
同年	出産	第二子（長男）
2016年	出産	第三氏（次男）

hitomiさんはバツ2で3度結婚を経験。

子供は3人（二人目の旦那との間に1人、三人目の旦那との間に1人）

ということですね。

 

1度目の離婚からのスピード再婚

hitomiさんの1人目の旦那さんは伝説的なヒップホップグループのメンバーだったことは

【こちらの記事】でも紹介しました。

 

1人目の旦那さんとhitomiさんは2007年秋に離婚していますが

翌年2008年6月30日には俳優の羽田昌義さんと再婚しています。

離婚後に交際を始めたのだとすればかなりのスピード婚ですし、

当時の民法では女性は離婚後300日は再婚できないとされていましたから

それと比べてもこれはかなり早い結婚です。

 

しかも結婚当時hitomiさんは妊娠4か月だったようで

2008年12月23日に女の子を出産しています。

1人目の旦那さんとの間に子供はいませんでしたから

hitomiさんにとって待望の第一子となりました。

※この記事はインフォちゃんぽんが執筆しました。

子供については別の記事で詳しく書くとして

この記事では2人目の旦那さんについて掘り下げます。

 

2人目の旦那は国際的俳優

hitomiさんの二人目の旦那・羽田昌義さんの職業は俳優。

年齢はhitomiさんと同い年、髭が似合うワイルドな雰囲気のイケメンです。

 

国内でトップレベルに知名度があるわけではありませんが

キアヌリーヴス主演の『47RONIN』や

トムクルーズ主演の『ラストサムライ』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』

に出演するなど

ハリウッドからのオファーも多い様子。

 

国内でも2014年のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』に出演したり、

そのほかにも『壬生義士伝』『嫌われ松子の一生』など多数の映画や舞台に出演する

実力派の俳優です。

※この記事はインフォちゃんぽんが執筆しました。

趣味はサーフィン・スノーボードやオートバイから殺陣や乗馬まで幅広く、

武術に関しては北辰一刀流三段の腕前。

運動神経もかなりよさそうですね。

 

また、アクティブな趣味以外にも書道三段で調理師免許まで持っている多彩ぶり。

サインは書道の腕前を活かして毛筆でするのだとか。

 

海外からのオファーが多いのは、

185cmの長身で外国人俳優とのバランスが撮りやすいことに加え

武術や書道といった日本的な特技で培われたものも大きいのかもしれませんね。

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出会いのきっかけは舞台

そんな羽田昌義さんとhitomiさんの出会いのきっかけは、舞台での共演。

2007年の舞台『Waiting for the sun 天気待ち』の稽古中に意気投合したことで知り合い、

のちに交際に発展したようです。

 

ちなみに、2007年秋まではhitomiさんは1人目の旦那・上杉圭佑さんと結婚していました。

他方で後に2人目の旦那となる羽田昌義さんと出会うきっかけになったこの舞台は

2007年8月27日から9月2日まで。

稽古期間中は完全に婚姻中だったはずです。

※この記事はインフォちゃんぽんが執筆しました。

前旦那との離婚前から交際していたわけではないと思いますが

出会い自体は離婚の前だったようですね。

それでも超スピード婚であることに変わりはありませんが…

 

2度目の離婚の理由

全夫との間にはいなかった子供ができたこともあり

今度こそ結婚生活は長く続くはず…

と思われていましたが

3年後の2011年12月8日にhitomiさんと羽田昌義さんは離婚。

 

当時の報道によれば、

羽田昌義さん家事や子育てなど家のことを何もやってくれなかったことに

hitomiさんが不満を持ったのではないか、とのこと。

※ただし、全くしていなかったわけではない、とhitomiさん自身が当時のブログで報道を訂正しています。

※この記事はインフォちゃんぽんが執筆しました。

とはいえ、羽田昌義さんはhitomiさんとの新居を実家の近くに構えて、

台本をもらうと実家にこもって役作りに没頭するほどの仕事人間だったそう。

子供が気になって集中できない、というのもわかりますがこれはかなり徹底していますね。

家事等を全くしていなかったわけではないにせよ、

家事や子育てについてはhitomiさんの負担がかなり大きかったのではないかと思います。

同じく仕事を抱えているhitomiさんとしては、もう少し家のことを分担してほしい、と考えても不思議ではありません。

 

hitomiさんと羽田昌義さんは離婚の半年前にはすでに別居していたようで

前婚の5年よりも短い3年で、hitomiさんの2度目の結婚生活は終わりを迎えました。

 

普通であれば2度も離婚を経験すればもう結婚はうんざり、となるのかもしれませんが

hitomiさんは離婚から3年後の2014年に3度目の結婚に踏み切っています。

 

しかし、さすがに2度の離婚で考えるところもあったのか

今回の相手は前二人とは少し違うようで…

続きは【こちらの記事】をご覧ください。

 

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