蛯原英里の子供(娘)の保育園幼稚園は“学校”?一体どこなのか?


蛯原英里さんの可愛すぎる娘が2歳で学校に?調べてみると英才教育のにおいが…

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ブログ界一かわいい子供?

チャイルドボディセラピストの蛯原英里さん。

大人気モデルのエビちゃんこと蛯原友里さんに瓜二つの双子の妹として話題になりましたが

ブログは芸能人である蛯原友里さんを凌駕するほどの人気があります。

 

その人気を支えていると思われるのが、蛯原英里さんの娘さん。

蛯原英里さんは2004年に一般人男性と結婚すると、2014年8月6日に第一子となる女の子が誕生しています。

※この記事はインフォちゃんぽんが執筆しました。

蛯原英里さんのブログには、生後間もなく娘さんの写真が掲載されるようになりましたが

新生児とは思えない程長いまつげやぱっちりとした目がかわいいと話題になり、

ブログ読者からは「えびいもこ」(エビちゃんの妹の子供の略)の愛称で親しまれるようになりました。

 

その可愛さは評判を呼び、子育て雑誌「ひよこクラブ」2015年7月号で表紙を飾るほど。

大きくなるにつれてビジュアルが劣化しているとの意見もあるようですが

それでもトップクラスにかわいいことに変わりはないように思います。

 

今回は、そんな蛯原英里さんの娘さんの幼稚園についてです。

 

保育園幼稚園は“学校”?

蛯原英里さんのブログには娘さんの話題が頻繁にあがっています。

2016年11月13日の記事にも

“今日は、春から通う学校の制服採寸会”

という記述がありました。

※この記事はインフォちゃんぽんが執筆しました。

しかし、これに違和感を感じた人は多いようです。

というのも、蛯原英里さんの娘さんは2014年8月6日生まれ。

小学校に入学するのは2021年4月のはずです。

また、幼稚園(3年保育)でも入園は2018年4月

一体どういうことなのでしょうか。

 

まず考えられるのは学校というのは言葉のあやで実際に行くのは幼稚園である、という可能性です。

私立幼稚園の中には、和光学園や青山学院のように、

幼稚園から系列小学校へエスカレーター式に進学できるところもありますし

英語や音楽や運動など、子供の教育をしっかりと行うところもあります。

そういったタイプの幼稚園に通うのであれば、“学校”と書くのも全く理解できないわけではありません(凄く違和感はありますが)。

 

しかし、幼稚園に入園できる年齢は法律で決められています。

それによれば、

“幼稚園に入園することのできる者は、満三歳から、小学校就学の始期に達するまでの幼児とする。 (学校教育法26条)”

とのこと。

「満三歳」とは3歳の誕生日を迎えた、ということです。

 

そして、蛯原英里さんの娘さんは2014年8月6日生まれですから、満三歳になるのは2017年の8月6日。

幼稚園に通えるようになるのは2017年の夏になってからです。

しかし、そうなると“春から通う”というブログの文脈には合いません。

 

となると、幼稚園ではなく、0歳児から入園することも可能な保育園を指している、というのも1つの可能性でしょう。

ただ、保育園で採寸が必要な制服がある、というのは珍しいようにも思いますが…

 

また、最近では満三歳にならなくても通うことのできる、幼稚園のプレ保育や未就園児クラスもありますね。

 

このように幼稚園のプレ保育や保育園であれば、2歳のうちから通うこともできますが、

それでも“学校”と書くのはやはり違和感があります。

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“学校”=○○スクール?

そこで候補として出てくるのが「プリスクール」

プレスクールと呼ばれることもあります。

プリスクールは英語で保育を行う施設で、施設にもよりますが0歳から小学校入園前まで通うことができます。

 

言語は幼い時ほど習得しやすいといわれますから、

将来子供が英語を話せるようになってほしい、

と幼稚園入園前に子供をプレスクールに入れる親も多いようです。

 

芸能界でもそういった考えを持つ人は多いようで

木下優樹菜さん・藤本敏史さん夫婦の子供はプレスクールに通っているといわれています。

 

また、プリスクールと似て非なるものとして、「インターナショナル・プリスクール」もあります。

これは文字通り、インターナショナルスクールが運営するプリスクールです。

※この記事はインフォちゃんぽんが執筆しました。

どちらも英語で教育をする点は同じですが

プリスクールが日本人の子供を対象としているのに対し、

インターナショナルスクールは、もともとは日本に駐在する外国人の子供を対象にしていました(近年は日本人でも入学できる場合も多いようですが)。

・日本人のための英語幼稚園=プリスクール 

・外国人の中に日本人が混じっている幼稚園=インターナショナル・プリスクール 

というイメージですね。

 

この違いから、インターナショナルでは両親の英語力も求められますが、普通のプリスクールの場合はそこまでは求められない場合が多いようです。

 

また、プリスクールが基本的には入学希望者を誰でも受け付けるのに対し、

インターナショナル。プリスクールは日本人の枠に制限があり試験や面接がある場合がほとんど。

学費もプリスクールが年間30万~100万円なのに対し、

インターナショナルでは100万~200万円、老舗になると300万円近くかかるところもあるようです。

 

また、入学の時期もプリスクールは日本の幼稚園学校と同じく4月なのに対し

インターナショナルスクールは西洋に合わせて9月のところが多いよう。

蛯原英里さんはブログで“春から通う学校”と書いていましたから

ただのプリスクールの可能性の方が高いように思います。

 

※追記:小学校入学

蛯原英里さんの娘さんは2021年4月に小学校に入学しました。

→蛯原英里の子供(娘)の保育園幼稚園小学校まとめ。

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