ACミランで10番を背負う本田圭佑選手。彼の目つきがおかしくなっているといわれているので、比較してみました。
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プロフィール
名前 本田圭佑
国籍 日本
生年月日 1986年6月13日(28歳)
出身地 大阪府摂津市
身長 182cm
体重 74kg
ポジション FW / MF
背番号 10
利き足 左足
在籍チーム
2005-2007 名古屋グランパスエイト(日本)
2008-2010 VVVフェンロー(オランダ)
2010-2013 CSKAモスクワ(ロシア)
2014 ACミラン(イタリア)
代表歴
2005 U-20
2006-2008 U-23
2008- A代表
美人嫁とのなれそめ
本田圭佑選手は2008年7月、22歳で結婚しています。お相手は元保育士の女性。2012年には長男も生まれています。
奥さんはたびたび応援に来ているのが目撃されていますが、芸能人もびっくりな美人です。
さて、本田圭佑選手とその奥さんですが、そのなれそめはちょっとすごいです。
二人の出会いは高校時代にさかのぼります。当時本田選手は、元メジャーリーガー松井秀喜選手の出身校でもある星陵高校に在籍。そのサッカー部に所属していました。
そこのマネージャーだった奥さんと付き合ってそのまま結婚・・・だったらいい話ではありますが、ごくごく普通のエピソードですよね。
しかしさすがはスター本田圭佑。出会いも一味違いました。
二人の出会いは練習試合。奥さんは相手チーム金沢西高校のマネージャーだっそうです。
本田圭佑選手は敵チームのマネージャーである奥さんの美貌にひとめぼれ。
それでやる気が出たのかどうかはわかりませんが、本田選手率いる星陵高校は金沢西高校に圧勝。
しかし本田圭佑はそこで終わりません。そのまま敵ベンチにいる奥さんのところに行き一言、「俺と付き合ってくれ」と伝えます。
あまりの男気に思わず奥さんも「はい」とその場でOKをしたそうです。
こんな告白、本田圭佑選手意外はできないですよね。
というか、本田圭佑選手目線で見るとものすごくかっこいいエピソードですが、相手チーム目線で見ると試合にぼろ負けした上に美人マネージャーまで持っていかれる、という踏んだり蹴ったりなエピソードですよね。
その時の敵チームの雰囲気を想像すると何とも言えない気分になります 笑
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本田圭佑選手の目がおかしい?
美人嫁をもらいプライベートは順風満帆な本田圭佑選手。
しかしサッカーについてはちょっと心配な話題があります。
それはずばり「目」です。
以前はちょっと彫りが深い感じのイケメンでした。ブラジルのネイマール選手にそっくりと言われているのもこの頃です。
ところが、2013年の始めあたりから、本田圭佑選手の目に異変が現れます。まぶたが腫れぼったいというか、目が前に出てきているというか。彫りの深さは全くなくなり、明らかに人相が変わっています。
これは奥さんも心配ですよね。
なぜこんな状態になったのか、ネット上では様々な憶測が飛び交っています。
まずは「レーシック失敗説」
本田圭佑選手は、新宿近視クリニックでレーシック手術を受けたことを公表しています。報道では視力が0.4から2.0に改善されたといわれていますが、これが「過矯正」なのではないか。つまり、度が強すぎる眼鏡をかけたら頭が痛くなるのと同様に、レーシックによる過剰な視力の改善が、体に悪影響を与えたのではないか、という説です。
ちなみに本田選手はレーシックのせいだという報道に反発しています。
二つ目は「インフルエンザの合併症説」
これは本田がインフルエンザにかかった後、しばらくベンチから外れていたときに、当時在籍してたCSKAモスクワの監督がラジオでした発言です。
ただしこれは本田欠場の理由を述べただけであり、目についての原因であったとは考えづらいと思います。
三つめは「バセドウ病説」です。
バセドウ病は甲状腺ホルモンが大量に分泌される病気です。
そしてその症状に、瞼が晴れる、目が突出する、というものがあります。まさに本田選手の症状ですね。
それだけではありません。ACミランへ移籍したあたりから、甲状腺のあたりに手術跡のようなものが確認されています。
さらには2014年のブラジルW杯、本田選手は後半になると運動量がかなり落ちていたように思います。バセドウ病の症状には疲れやすくなるという症状もありますからこれも一致しています。
ただし、後半に失速する要因は多くあるので、あくまで参考程度の根拠ですが。
2014年シーズンはACミランで大活躍の本田選手。目については治ってきたという人も、いまだに腫れぼったいという人もいます。目の真相がどうであるにせよ、いい結果を残してほしいですね。
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コメント
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2015年 7月 13日
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