名倉潤渡辺満里奈の娘の馬術大会成績まとめ。

この記事では、名倉潤さん渡辺満里奈さんの娘さんの馬術大会の成績を、夫婦SNSに掲載された情報からたどることができる範囲で紹介しています。

家族構成

夫　：名倉潤
妻　：渡辺満里奈
長男：　　（2007年12月9日生まれ）
長女：　　（2010年6月24日生まれ）

夫婦は長男が野球に、長女が馬術に熱中していることをSNSにたびたび投稿しています。
※長男の野球歴（チーム名等）に関する情報はこちら

馬術を始めた時期

夫婦が明示しているわけではありませんが、名倉潤さん渡辺満里奈さんの娘さんが馬術を習い始めたのは2018年4月頃（当時小学校2年生）なのではないかといわれています。

これは名倉潤さんが2018年4月18日のインスタ投稿（※1）に、
「娘が始めた乗馬」を長男も体験した、「ちなみに奥さんも乗馬はじめました」との記述があること、
渡辺満里奈さんの2018年4月9日のブログ投稿（※2）に、
「乗馬始めました🐴✨動物好きの娘に便乗して」との記述とともに馬に乗る母娘の写真が掲載されていること、
などが理由のようです。

※1:https://www.instagram.com/p/BhkuxQOH0R_/
※2：https://ameblo.jp/watanabe-marina/entry-12804419469.html

馬術大会実績まとめ

夫婦はSNSに娘さんの馬術大会の結果をたびたび掲載しています。

2019年12月投稿：2位（前回大会3位）

名倉潤さんは2019年12月22日のインスタ投稿（※3）で、娘さんが乗馬大会で2位（前回大会は3位）になった旨投稿しています。
当時娘さんは小学校3年生ですが、書き方からすると年齢区分のない大会だったのでしょうか？

娘が乗馬の大会で2位になりました🏅前回が3位だったので、１つ上がりました🎉
大人がいる中でよく頑張ったね😁

※出典：名倉潤インスタクラム（※3）

※3：https://www.instagram.com/p/B6XRri_Hvi7/

2020年10月投稿：6位

名倉潤さんは2020年10月11日のインスタ投稿（※4）で、娘さんが馬術大会で6位入賞を果たした旨投稿しています。
当時娘さんは小学校4年生ですが、こちらも年齢区分がない大会だったのでしょうか？

娘が、頑張っている馬術の大会で6位入賞しました🥺
いっぱい大人がいる中凄い👌

※出典：名倉潤インスタグラム（※4）

※4：https://www.instagram.com/p/CGMie3IngC9/

2021年12月投稿：県大会2位・1位

名倉潤さんは2021年12月4日および5日のインスタ投稿（※5※6）で娘さん（当時小5）が馬術障害の県大会で準優勝および優勝を勝ち取った旨投稿しています。

・12月4日の投稿

娘が今日馬術障害で県大会2位をとりました😊

※出典：名倉潤インスタグラム（※5）

・12月5日の投稿

２日連続すみません😅
娘が馬術障害で県大会優勝❗️
しました〜❗️

※出典：名倉潤インスタグラム（※6）

またこれら投稿には賞状の写真も掲載されていますでおり、賞状や上記名倉さんの文章から大会に関する以下のような情報を読み取ることができます。

12月4日の投稿から読み取ることができるのは…
・「第36競技」で準優勝したこと
・競技は投稿同日（12/4）に行われたこと
・「※県馬術協会　※※貴裕」氏が贈呈者であること

12月5日の投稿から読み取ることができるのは…
・「第48競技」で優勝したこと
・「令和3年12月5」日に競技が行われたこと

調べてみると、公益社団法人神奈川県馬術協会（会長は山口貴裕氏）が主催する「かながわゆめ国体記念馬術大会2021 」（障害飛越競技は2021年12月4日～12月5日開催）が上記情報と極めて類似点が多いことがわかります。
同協会HPに掲載された同大会の結果を見ると、名倉さんのSNSにある第36競技（小障害60cm）の2位と第48競技（小障害48cm）の1位にそれらしき名前が。
ちなみ大会結果ページには20競技の結果が掲載されていますが、その中でも第36競技第48競技は出場者が多く競争率が高かったことがうかがえます。

※5：https://www.instagram.com/p/CXDUtIALr3w/
※6：https://www.instagram.com/p/CXF3fYurucG/

2022年3月投稿：県大会1位

名倉潤さんは2022年3月6日のインスタ投稿（※7）で、娘さん（当時小5）が馬術障害の県大会で優勝した旨投稿しています。

またもや娘が馬術障害で県大会優勝しました🎉
嬉しすぎてまた投稿してしまいました🤣

※出典：名倉潤インスタグラム（※7）

この投稿にも大会の賞状の画像が掲載されており、そこからは以下のような情報を読み取ることができます。
・主催は公益社団法人神奈川県馬術協会
・第13競技で優勝

投稿の日付（2022年3月6日）も踏まえると、これは2022年3月5日・6日に行われた「第66回神奈川県馬術大会（障害）」ではないかといわれているようです。
公益社団法人神奈川県馬術協会HPに掲載された同大会の結果を見ると、第13競技（小障害70cm）の1位にそれらしき名前が。
またそれ以外にも第1競技（小障害60cm）の2位、第2競技（小障害80cm）の3位、第14競技（小障害80cm）の11位にも同じ名前を確認することができます。
いずれも同大会中では参加者が多く競争率の高い種目だったようです。

※7：https://www.instagram.com/p/CawQx4_rUdh/