つるの剛士の子供(娘次女)の中学校と留学先はどこ?小学校以前の学歴も。

この記事では、つるの剛士さんの次女おとさんの学歴を紹介しています。

インター出身で中学途中で海外留学したようですが…

※2023年6月15日投稿、最終更新日はタイトル下参照

家族構成

夫　：つるの剛士（タレント）【学歴はこちら】

妻　：　　　　　（スタイリスト）

長男：詠斗（2004年生まれ）【学歴はこちら】

長女：うた（2006年生まれ）【学歴はこちら】

次女：おと（2007年生まれ）

三女：いろ（2009年生まれ）【学歴はこちら】

次男：絢斗（2016年生まれ）

※子供達の名前と生年月日はオリコンニュース2019年12月26日配信記事「つるの剛士、“あいうえお”な我が子5人兄妹公開「みんな似てる～美男美女!!」」参照

この記事ではつるの剛士さん発信の情報を基に次女・おとさんの学歴を紹介しています。

インター出身

つるの剛士さんの次女・おとさんは2歳半から小学校入学までインターナショナルスクールに通っていました。

学校名は不明ですが、藤沢市のBambino International Preschool（バンビーノ・インターナショナル・プレスクール）はつるの剛士さんが語る条件にあてはまりそうです。

根拠

2歳半から自宅近くのインターに通っていたことは、つるの剛士さん自身がインタビュー記事内で明かしています。

次女の「おと」は今，年長さんですが，ちょっとマイペースなところがありました。そこで，妻と話し合い，2歳半から自宅の近くのインターナショナルスクールに入学させました。すると半年で英語を話し始めたのには驚きました。

※京都市公式サイト「京都市情報館」2013年11月18日投稿「人権情報誌「あい・ゆーKYOTO」51号と企業向け人権情報誌「ベーシック」63号の合併号（HTML版）」より引用

後のインタビューでつるの剛士さんは次女のスクールは先生が自宅で開くものだった、と話しています。

　次女が2歳になった当時は、まだまだ保育園の数も少なかった。我が家も保育園にどこにも入ることができず“待機児童”となってしまったんです。困ったなあと、奥さんといろいろ探していくうちに、近所に自宅で英語教育をしてくれる「プリスクール」を見つけたんです。…（中略）…そのプリスクールは、先生がご自宅で開いているところだったので、とてもアットホームな雰囲気で「学童クラブ」のように、いろいろな年齢の子どもが出入りするようなところでした。

※with class2024年6月3日配信記事「５人のパパ＆幼稚園の先生・つるの剛士にお悩み相談！みたむ対談「つるの家次女がバイリンガルに＆中学1年から留学した理由」#18」より引用

つるの剛士さんの自宅の場所は本人発信の情報から大まかにはわかっていますが（詳細はこちら）、藤沢市のBambino International Preschool（バンビーノ・インターナショナル・プレスクール）はそこから比較的近い個人宅のプレスクールであり条件にあてはまっています。

小学校

つるの剛士さんの次女・おとさんは湘南学園小学校に通っていたといわれています（2014年4月～2020年3月）。

湘南学園は神奈川県藤沢市にある幼小中高一貫校。

創立80年以上のの伝統ある学校です。

根拠

つるの剛士さんは自身のブログに娘3人（長女次女三女）が同じ小学校に通っていたことがうかがえる投稿をしています。

今日は朝から小学校の参観日へ。

全校参観日だったため朝から1年、3年、5年と各娘の学年を行ったり来たり。

※つるの剛士オフィシャルブログ2016年6月11日の投稿「パパ友さん達と井戸端会議」より引用

そして、下のインスタ投稿からつるの剛士さんの長女は湘南学園小学校に通っていたといわれています【長女の学歴詳細はこちら】。

※長女小学校卒業式の投稿（長女左に「湘」の字）

この投稿をInstagramで見る

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※湘南学園小学校の校門（上記投稿の場所と酷似）

中学校

つるの剛士さんの次女・おとさんは2020年4月に湘南学園中学校に進学したといわれています。

根拠

先述の通り次女おとさんが通っていた湘南学園小学校は幼小中高を有する湘南学園の系列小学校です。

そして、湘南学園のHPからは湘南学園小学校の卒業生の8割以上が系列の湘南学園中学校に進学していることがうかがえます（※）。

※湘南学園HP（2022年5月3日時点）掲載の募集要項によると小学校は1学年100人（2023年度1年生）、中学受験（2022年度）の募集人員が130人、中学高校HP掲載の「学校紹介>湘南学園Q&A」によるとここ数年の内部生と外部生の割合は約4:6。

さらにつるの剛士さんは2020年6月、自身のインスタグラムに中学校の制服姿らしき次女の写真を掲載していますが、

その制服は湘南学園中学校の制服とよく似ています。

※次女の制服

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つるの剛士(@takeshi__tsuruno)がシェアした投稿

※湘南学園中学校の制服

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留学（中2～）

つるの剛士さんの次女・おとさんは2021年4月（現地中1の後半）からカナダに留学しています。

というわけで先日も綴りましたが、今日は次女おとのカナダへ出発日。

次女を見送りに家族で羽田へ来た。

※つるの剛士オフィシャルブログ2021年4月7日投稿「詠斗fromカナダ」より引用

後のインタビュー記事でつるの剛士さんは次女の留学の動機などを明かしています。

現在16歳になる次女も、長男と同じカナダに留学中。中学１年生の後半からなので、留学して約３年になります。次女の場合は、前回お話をした長男の留学に至るまでのいきさつや、留学生活の様子をそばで見ていて「私も！」となった感じです。

次女も、長男が言い始めた「日本の教育が自分には合わない、型にはまっていて窮屈」というモヤモヤと、似たようなものを感じていたらしく、それならば親として100パーセント応援するよと送り出しました。

…（中略）…それと、次女の場合は、すでに英語での日常会話が困らないレベルだったということもあり、「将来的には海外へ」という考えを持っていたようなので、それが早期の留学のタイミングにつながったのかなと思っています。

※with class2024年6月3日配信記事「５人のパパ＆幼稚園の先生・つるの剛士にお悩み相談！みたむ対談「つるの家次女がバイリンガルに＆中学1年から留学した理由」#18」より引用

同じくカナダに留学した長男の詠斗さんはアウトドアが盛んなペンバートン（ブリティッシュコロンビア州）の高校【学校名はこちら】に通っていたようですが、

つるの剛士さんのブログ投稿からすると、次女の留学先は長男の留学先と全く同じではないよう。

現地での兄妹初対面に四カ月ほどかかっていることや、その様子をアプリを通して夫婦徹夜で見守っていたというエピソードからすると、それなりに離れた場所なのでしょうか？

※別々の街？

長男が無事に高校卒業🇨🇦🎓

我々は残念ながら卒業式には参列できなかったけど、代わりに次女が兄の住む街の学校まで行ってくれました。

※つるの剛士オフィシャルブログ2022年6月12日投稿「長男無事に高校卒業」より引用

※現地での初対面

同じ🇨🇦カナダにいる長男と次女が、

向こうで初めて対面。

家族で登録している追跡アプリを見ながら手に汗。。

携帯の電池残量３%でお互い辿り着いた瞬間は

思わずガッツポーズ！！歓喜。

朝の7時半😂

まるで宇宙ステーションにロケットがドッキング成功したときのような感動。

もちろん、夫婦で貫徹。笑

※つるの剛士オフィシャルブログ2021年8月26日投稿「心配より信頼」より引用