宮野真守の結婚離婚はいつ?嫁情報と結婚発表炎上打線も紹介。

この記事では、宮野真守さんの結婚発表時のコメントや奥さんに関する情報、結婚発表時の炎上の様子や離婚について紹介しています。

※2023年2月1日投稿、最終更新日はタイトル下参照

ブレイクは2006年

Wikipedia「宮野真守」によると、

宮野真守さんは7歳の頃に兄の所属していた「劇団ひまわり」に所属【兄についてはこちら】。

CMや「3年B組金八先生」などのドラマに出演するなど子役や俳優として活動していましたが、

高校3年生時（2001年）に海外ドラマ「私はケイトリン」（NHK教育）の吹き替えで声優デビュー。

以後徐々に声優としての活動が増え、2006年（23歳）に人気漫画原作のアニメ「DEATH NOTE」で主人公を演じたことで声優としてブレイク。

以後現在まで人気声優として業界の第一線で活躍を続けています。

結婚は2008年

宮野真守さんは25歳だった2008年12月1日に結婚とお相手の妊娠を発表しています。

※当時のネットニュース

アニメ『DEATH NOTE』（日本テレビ系）の夜神月役や『機動戦士ガンダム00』（TBS系）の刹那・F・セイエイ役などで知られる人気声優・宮野真守が1日（月）、公式ホームページで「宮野真守は、この度、入籍いたしました。そして、新しい命を授かりました」と“おめでた婚”を発表した。なお、結婚相手については明かしていない。

※オリコンニュース2008年12月2日配信記事「『DEATH NOTE』夜神月役などの人気声優・宮野真守が“おめでた婚”を発表」より引用

所属する劇団ひまわりのHPには以下のような文面が掲載されていたようです。

オリジナルは2023年時点で削除されていますが、当時のファンのブログにそれらしきものを確認することが出来ます。

宮野真守から皆さまへ

皆さんこんにちは、宮野真守です。

いつもあたたかい応援をありがとうございます。

12月3日に、シングル「…君へ」が発売になりますが、その前に、僕を応援していただいているみなさんに伝えたいことがあります。

宮野真守は、この度、入籍いたしました。

そして、新しい命を授かりました。

この報告をするにあたり、正直迷いもあったのですが、今まで真っ直ぐ本気で応援して下さったファンの皆様に対して、僕も真っ直ぐ本気で向き合いたいと思い、正直に伝えることにしました。

僕にとって、命を授かるということは、本当に奇跡的な事で、『命』とは、やっぱり『宝』だなと、これまで以上に感じています。

命をテーマにする作品にも多く関わらせていただいています。

命とはこんなにも尊いものなんだということを知った今、それを自分の求める表現への力に変え、芝居、歌、そしてすべての活動に活かし、皆さんに見せていけるよう、これからも真っ直ぐ、頑張っていきます。

2008年12月1日　宮野真守