櫻井翔の弟櫻井修の結婚相手の実家百貨店はどこ?結婚時年齢も。


エリート一族出身の櫻井翔さん。

弟の結婚相手もエリート一族だったようです。

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家族構成

父親:櫻井俊(官僚トップ→電通No.2:詳細を読む

母親:櫻井洋子(大学職員:詳細を読む

長男:櫻井翔(ジャニーズ)

長女:櫻井舞(4歳差、キー局社員:詳細を読む

次男:櫻井修(13歳差、最大手広告代理店社員:詳細を読む

 

※年齢差は櫻井翔との差

※参考文献

現代ビジネス2018年3月8日配信記事「嵐・櫻井翔のおばあちゃんが「エリート一家のルーツ」を明かした」

NEWSポストセブン2016年6月27日配信記事「父だけじゃない! かなりスゴい櫻井翔一家の母・妹・弟」

 

慶應大学卒

櫻井翔さんの弟櫻井修さんは1995年1月17日生まれ(後述のラグビー協会サイトより)。

櫻井翔さんよりも13歳も年下ということもあり、ケンカになることもなく兄弟仲は非常に良いようです【仲良しエピソードを読む】

 

櫻井修さんは兄と同様、小学校から大学まで慶應義塾に通った生粋の慶應ボーイ。

中学から大学までラグビーに打ち込み、体育会ラグビー部時代にはメディアに取り上げられたこともありました。

日本ラグビーフットボール協会のサイトに掲載された選手プロフィールによれば、

173cm74kgとラグビー選手らしいがっちり体型です。

 

※ラグビー部サイトに掲載されていた写真

 

※メディアにも「翔君の弟」と紹介されていた

 

電通入社

櫻井修さんは2017年3月に慶應義塾大学経済学部を卒業しました。

就職先は日本の最大手広告代理店・電通だといわれています。

現代ビジネス2018年3月8日配信記事「嵐・櫻井翔のおばあちゃんが「エリート一家のルーツ」を明かした」には

「13歳年下の弟・修さんは、…(中略)…昨年春からは大手広告代理店・電通に勤務している」

との記述があり

また、週刊女性PRIMEも2016年12月14日に

櫻井翔の弟、慶應大卒業後は「電通」に入社へ

という記事を掲載しています。

 

電通は業界2位企業の倍近い売り上げを誇る日本最大手の広告代理店。

テレビ業界のみならず政治経済ほかあらゆる分野に影響を及ぼす大企業です。

 

新卒での就職難易度も最高峰といわれますが櫻井修さんにはコネ入社疑惑もあるよう。

真相は不明ながら、父親・桜井俊さんの経歴を見れば、疑惑が出るのも無理からぬことでしょう【コネ入社疑惑の詳細を読む】

 

25歳で結婚

週刊女性PRIME2020年7月14日配信記事(週刊女性2020年7月28日号)「櫻井翔の実弟が名家の令嬢と結婚していた! “華麗なる一族”化が進行中」は、

櫻井翔さんの弟櫻井修さんが2020年6月に結婚した旨報じています。

記事ではお相手の父親への取材も行われていますから、細部はともかく結婚したこと自体についての信ぴょう性は高いのではないかと思います。

 

記事によれば、結婚相手の女性も櫻井修さんに負けず劣らずのエリートのよう。

・創業150年越えの大手百貨店社長の一人娘

・ブリティッシュコロンビア大学卒(カナダ)

・櫻井修さんと同期入社

記事には電通の名前は出ていませんが、電通勤務の櫻井修さんと同期入社で職場結婚であれば結婚相手も電通勤務なのでしょう。

また記事には“広告代理店関係者”(おそらく電通関係者)が語る二人の馴れ初めも掲載さ入れています。それによると、

2019年春頃:交際開始

2020年3月:両親に結婚の報告

2020年6月:入籍

 

第三者が語る交際開始時点がどこまで信用できるかはわかりませんが、仮にこれが正しいとすれば交際から結婚まで1年半未満。

櫻井修さんは結婚時点でまだ25歳、同期のお相手女性もおそらくそれに近い年齢でしょう。それを踏まえるとなかなかのスピード結婚ですね。

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結婚相手の実家百貨店はどこ?

※より詳細な検証は【こちらの記事】

週刊女性PRIMEの上記記事には、櫻井修さんの結婚相手が「創業150年を超える大手百貨店社長のひとり娘」である旨書かれていました。

大手百貨店

大手百貨店というと

・三越伊勢丹

・J.フロントリテイリング(大丸松坂屋等)

・高島屋

・H2O(阪急・阪神等)

・そごう・西武

が大手5社として挙げられることが多いようです。

その他は、

・松屋

・和光

・東急百貨店

辺りも怪しいでしょうか。

 

創業150年越え

2020年時点で「創業150年を超える」とうすると、創業は1870年頃でしょうか。

ここでいう「創業」が母体となる企業活動(古い企業ほど呉服屋が多いようです)が始まった時だとすると、

銀座に本店を構える松屋は1869年創業(2019年に創業150周年)でこれに当てはまります。

創業150年~200年未満とかなり幅を持たせれば、高島屋(1831年)そごう(1830年)も候補になりえますが、

もっとも怪しいのはやはり松屋でしょう。

 

情報が少ないので松屋と断定することは難しいですが、

仮にそうだとすれば同社の現在の社長は秋田正紀さんです。

秋田正紀(あきた まさき)

生年月日:1958年12月24日生まれ

出身地 :兵庫県

略歴

1983年3月:東京大学経済学部

1983年4月:阪急電鉄株式会社 入社

1991年7月:松屋 入社

1999年5月:松屋 取締役

2007年5月:松屋 代表取締役社長

※明治安田生命サイト掲載の「平成29年7月4付 取締役異動(案)のお知らせ」より一部抜粋

 

経済同友会のサイト掲載のPDF「私の一文字「笑」」には秋田正紀さんのインタビューか掲載されていますが、そこにはがいる旨書かれています。

私も妻も関西出身ですが、関西には子どもが数えで13歳になった時、お寺に参拝して多福・開運を祈る「十三参り」というお祝いがあります。自分が大切にしている漢字一文字を毛筆でしたため奉納するのですが、わが娘が京都・法輪寺で書いたのが「笑」。

 

結婚時点で櫻井翔さんの弟は25歳。

仮に秋田正紀さんが櫻井翔さんの弟の結婚相手の父親だとすると、

弟と同期入社の娘さんは秋田正紀さんが37歳頃の子供でしょうか?

※櫻井翔さんの弟も父親が42歳の頃の子供

 

ちなみに、本記事タイトルには「結婚相手の実家」と書きましたが、お相手の父親が松屋現社長であるとすればこれは正確ではありません。

Wikipediaによれば、

松屋は1869年に古屋徳兵衛氏が「鶴屋呉服店」を創業したのが始まりで、

2019年9月1日現在同社取締役専務執行役員を務める古屋毅彦さんがその6代目にあたるそうです。

※「大手百貨店」のより詳細な検証は【こちらの記事】

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